新聞投稿、短編小説の帝王二宮正治さん、今日のブログ読みました。
「広島えっさっさ音頭」
いい歌です。だれの作ですか。
「恋人達の基町クレド」
のモンティーミヨシの歌ですか。
私は国家公務員の時、本当に広島では苦労しました。
ぶちゃけた話、地方のぽんすけ大学出身者ばかりの職場で、ちょっとなにか言うと、広島弁で言う、
「はぶてる(ふてくされる)くらいなら可愛いのですが、すぐ脅してきます」
よくもこれだけアホが作り出せるもんだと思っています。
恐らくこの歌をつくった作者は、広島を救う為に国の幹部にこの歌をうたって慰めたのだと思います。
もともとえらくない頭の持ち主が学生時代遊んだらどうなるか分かりますよね。
本気でオリンピックするのなら、広島のポンスケ頭の持ち主は、頭を変えたほうがいい。