ロシアの軍事動員はバイブリカルな展開につながるか? | Santa's Hammer

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9/21にロシアのプーチン大統領が部分動員を発表して、国際的に緊張が高まっています。

 

 
プーチン大統領は、西側がロシアを核で脅迫していることに言及し、ロシアは核保有国であり、領土保全が脅かされるなら、市民を守るためにあらゆる手段を用いると国民に向けてメッセージを発信しました。

ロシアの軍事動員は、第一次/第二次世界大戦以来、歴史上3回目の発表ということのようなので、かねてから言われていたWW3/核の脅威によるスケアイベントに相当するのかもしれません。
 

 

それと同時にプランは聖書に則って進められているという話なので、聖書の終末預言にあるエゼキエル戦争に相当するのではないかなとも思っています。

 

聖書について詳しくないので、いろいろ調べたところ、ざっくり「エゼキエル戦争とは何か」についてまとめられているページによると、

 

 
ロシアを先頭にイラン、エチオピア、リビア、ドイツ、ポーランド、アルメニア、トルコなどの連盟国が豊かな資源を狙ってイスラエルを攻撃し、神が奇跡的にイスラエルを勝利に導いて、それをリアルタイムで見聞きした世界中の人が真の神の存在を知るということのようです。
 
ここにアメリカがどう噛んでくるのかを考えてみると、2020年にイスラエルとUAEの国交正常化の立役者となったアメリカが再びイスラエルを救い、
 
 
Qドロップで言われているように「我々は最後にイスラエルを救う」ということになるのではないかと思います。
 
 
奇跡的にイスラエルを救う方法が全く思いつきませんが、ロシアの連盟国にイランがあるので、2015年の核合意、その後にオバマ政権が支払った17億円の清算金、お金の流れからのFISA(外国情報監視法)違反による何らかの暴露噴出もありえるかもしれませんね。
 
 
今回のつぶやきはここまで🐸🍿
では、また次回~👋