バイデンの中東訪問は何を意味するのか? | QT***

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主にTelegramで発信されている英語の情報を日本語に訳して掲載しています。

こんにちは!
当ブログの管理人です😄
 

バイデンが13日から中東を訪問していましたが、手ぶらで帰国の途についているようです😁

 

 

バイデンはイスラエルから中東訪問をスタート。

 

今日、テレグラムで拾ったニュースによると、イスラエル南部でサイレンが鳴り響き、何かが起こっているようです。

 

 

ショーの一部だと気づいていない人たち目線で、訪問の数日後にミサイル攻撃で警報が鳴るような情勢が不安定な場所に国家のトップが足を踏み入れるか?🤔と考えると、ちょっとあり得ない感じがするので、イスラエル・ラストのための何かが行われているのではないかと期待しています。

 

バイデンはサウジアラビアにも行ったことになっています。

 

 

到着時には、なんと😂紫色のカーペットで歓迎を受けます...

 

紫のカーペットは珍しいのか?!について、調べたところ、トランプさんの時は国王が出迎えたのでレッドカーペットでしたが、バイデンは副知事に迎えられたので、それがカーペットの色の違いに表れていると書かれているサイトもありました。

 

紫はサウジアラビアの国章とのことなので、サウジアラビアといえば、世界最大のペド組織があった国で、息子のハンターからペド(小児性愛者)・ピーターという愛称で呼ばれていた彼は上得意様的な扱いで、国をあげての歓迎を受けたのかなとも考えました😁

 

アメリカ時間の7/17に何か起きるのではないか?!という期待がある中で、16日までにイスラエルとサウジアラビア訪問を済ませたバイデンは、罪巡りを済ませた感じもあるような気がしています。

 

 

今回のつぶやきはここまで🐸🍿
では、また次回~👋