会社の部長がエキスパートの合格祝いをしてくれるとのことで，ポケットバーにお邪魔しました。
料理はコースをお願いしてワインも適宜注文。
せっかくの企画なので，一本だけワインをご馳走したいと思って，一本だけ持ちこませてもらいました。
ボルドーはカスティヨンのプピーユ２０００。
「神の雫」9巻にて，亡くなった主人公の先輩の形見のワイン。
先日ネットで発見したので，早速購入してみたもの。
ボルドーだけに２０００でもまだ早いようで，空けて最初は渋みを強く感じたけれども
後半はプラムとかブラックチェリーの雰囲気を感じた（気がした 笑），
保存状態に少々不安があったけど，ポテンシャルを発揮していたのかな？
それと，部長からいろいろと質問をされるんだけど，答えるのにも近くにせんせーいるからいい加減なこと言えないし…
どうしよって感じでした
料理も美味しいの出してくれて，大満足。
またやりたいな。
