初めて生のジャズを聴いてきましたー。
表参道はブルーノートにて。
会社の組合の企画で、なんとミュージックチャージが無料という太っ腹!
入社7年目にして初めて組合に感謝したかも(笑)
シンガーは、マイケル・フェンスタインという人。
かの有名なジョージ・アイラ・ガーシュインのサポートを6年つとめていたという。
冒頭に書いたとおり、ジャズを聴くのが初めてならば予習をしないで来てしまったため、曲はほとんどわからずじまい。
でも、やっぱり生の演奏は迫力がすごいです。
曲は知らないんだけど、気づいたらのってたりしてね。
テンションが上がってきたときの指の動きや声量は特筆もの。
何気にベースやドラムもいい仕事をしているしね。
何より終始観客に笑顔を振りまいて、尾そのエンターテイナーぶりも印象に残りました。
その魂を少しは感じることができたかなー。
楽しかった、また来年も来たいですね。
会社側が気を利かせてくれて用意してくれていた1ドリンク、なぜか演奏終了後に店員さんに言われ(忘れてたらしい)、いい感じで酔っているところにさらにワインを一杯。
もうホロ酔いで帰宅してバタンキューです、ぐう。
今週は毎日飲みの予定だー、われながらひどい。
Blue Note TOKYO
http://www.bluenote.co.jp/jp/index.html
東京都港区南青山6-3-16ライカビル
17:30~翌1:00(日祝17:00~翌0:30)
予算:チャージ7,000円