
【被災の温泉施設が営業再開】~石川~
能登半島地震の影響で、休業
していた七尾市の日帰り温泉施設
「なかじま猿田彦温泉いやしの湯」
が、
このほど、営業を再開した。

「いやしの湯」は、七尾湾が見える
露天風呂が自慢で、地震前は地元住民を中心に
年間3万~4万人が訪れる
人気スポットだった。
しかし、地震で、サウナの
故障や水道管の破損といった被害を
受け、休業が続いていった。
ゆっくり温泉に
つかって、被災者に元気になって
ほしいと、同市が施設を復旧させた。
再開を心待ちにしていた地元の人たち
から喜びの声が上がった。

記念式典では、H野弘幸市
長らが
あいさつし、関係者がテープカット。
来館者には、カキ汁がふるまわれ、
地元の「外雷太鼓」の演奏で、施設の
再開を祝った。

施設から指定管理を受けた
「Mアンドエムサービス」(京都府)の
K池悟社長は、
「またこの温泉につかりたいと
いう地域の声に背中を押された。
訪れた人を湯で癒し、
復興の一歩となるよう、全力で運営する」
と抱負を語った...。
備考:この内容は、
2026-2-1
発行:全国信用金庫協会
「楽しいわが家」
より紹介しました。