Nintendo Switch 2で遊べるソフトの紹介...その1 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

マリオカートワールド に対する画像結果

 

【マリオカート  ワールド】 6/5発売 9980円(税込み)

 

 

マリオカートシリーズで初めてオープンワールドが採用されほぼすべてのコースが直接繋がっており、「グランプリ」では次のコースへ向かう道中もコースとなる。新モードとして、チェックポイントを決められた順位内で通過できなければその場で脱落となる「サバイバル」や、広大な世界を自由に走ることができる「フリーラン」が実装されている

フリーランを除き、『マリオカートWii』、『マリオカート8』の2倍となる24人でのレースが可能となっている

走行中に手すりなどの細い部分に乗ったり、壁を走ったりすることが可能になっている。一方で水中での走行は廃止され、代わりに水上を走る形式に変更された。マシンは『8』と同様にカート、バイク、ATVの3種類が存在するが、ドリフトの挙動が異なる前傾型(ハングオンタイプ)のバイクや、『マリオカート7』から実装されていたマシンのカスタマイズ機能は廃止された。また、『7』から実装されていたグライダーも、マシンの左右から翼が生える形に変更になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンキーコングバナンザ に対する画像結果

 

 

【ドンキーコング バナンザ】 7/17発売 8900円(税込み)

 

さえぎるすべてをブチ壊せ!

巨大な地下世界を“破壊”の力で突き進む、ドンキーコングの新しい3Dアクションゲームが登場!
行く手を阻む敵も、見渡すかぎりの絶景も、唯一無二のパワーで思いのままに壊すことができます。

▼黄金のバナナを求めて、巨大な地下世界へ
物語の舞台は、深さによって景色が変わる奇妙な地下世界。
夕日に染まる荒野、植物が群生する原生林、青い空と海が広がるリゾートなど、地下とは思えないほどの雄大な景色の中を、相棒の少女「ポリーン」とともに冒険していきます。

▼敵も地形も、すべてを壊して突き進む
ドンキーコングのパワーで、立ちはだかる敵はもちろん、壁や地面といった地形すらも自由に破壊することができます。
気になる場所は手当たり次第殴ってみると、思いもよらぬ抜け道や隠されたエリアを発見できるかも?

▼ポリーンの歌声で、DKが大変身!
「バナンザ」という特別な力を受け継いだポリーンの歌声で、ドンキーコングがシマウマやダチョウの姿に変身!驚異的なスピードで水の上を走ったり、翼を広げて大空を滑空したり、まったく新しいアクションが使えるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーマリオパーティジャンボリー に対する画像結果

 

【スーパーマリオパーティ ジャンボリー】 7/24 発売 9128円(税込み)

 

 

ゲームモード

 

スゴロクの島

 

 

プレイヤー4人でスゴロクで対戦する「マリオパーティ」モードをプレイできる(人数が足りない場合はCPUが代わりに参加)。スゴロクでサイコロを振ってマスを進み、「スター」を一番多く集めた人が勝者となる。

ゲームは必ず4人での参加となり、参加人数が4人に満たない場合、残りはCPUが操作するキャラクターが参加する。自分の番になったらサイコロを叩き、出た目だけマスを進み、移動後止まったマスによって様々なイベントが発生する。全員の移動が終わるとミニゲームが始まり、ミニゲームの順位に応じた枚数のコインをもらえる。この流れを「1ターン」とし、ゲーム開始前に設定したターン数だけ繰り返す。残り5ターンになると「ラストスパート」として途中経過が発表され、青マスと赤マスでのコインの増加・減少量が通常の倍の6枚になる。加えて同じマスに2人以上が止まると決闘が発生するようになる。また、最下位のプレイヤーの指定、もしくはキノピオがランダムに止めるルーレットによってルールが1つ追加される。チャンピオンシップルールではルールの追加は発生しない。

一定ターンが経過するとマップ上に「ジャンボリーフレンド」が出現する。誰かがジャンボリーフレンドの前を通過すると始まるチャレンジミニゲームに勝利する必要がある。直接会いに来たプレイヤーにはミニゲームを有利に進められるアドバンテージがもらえる。仲間になると様々な手助けをしてもらえたり、マスに止まった時のイベントも2人分発生するようになるが、途中で追い抜かれるとそのプレイヤーについていってしまう。マップ上に現れてから3ターンの間に誰も仲間にしない、あるいは仲間にしてから3ターン経過すると帰っていく。

設定したターン数が経過するとゲーム終了となる。「ボーナススター」の設定を「あり」か「固定」にしていたときはボーナススターの受賞者の発表が行われる。ボーナススターの数は通常モードでは30ターンは3種類、それ以外は2種類、チャンピオンシップルールでは開始前に告知されたボーナススター1種類。

その後「スター」をもっとも多く持っているプレイヤーが優勝となる。獲得したスターの数が同じ場合、所持コインが多い方が優勝する。

ボードマップは5つの新作ボードと2つのリメイクボードが収録されている[4]
本作では新たに運要素を抑えた「チャンピオンシップルール」が追加されている[5]。「チャンピオンシップルール」は、マリオパーティモードを1回プレイすると開放される。
1つの本体から4人まで参加可能で、ローカル通信やインターネット通信(ランダムマッチ・フレンド対戦)も可能。体感ミニゲームを有効にする場合、使用可能なコントローラーはJoy-Con1本持ちに限定される。

チャンピオンシップルールは実力で勝負するルールであり、運要素を抑える様々な調整が行われている。ラッキーマスではルーレットではなく2択で決める方式となっており、クッパマスでは必ず1スター奪われてしまう。また、スゴロクのターン数が12ターンで固定となり、スゴロク開始時にアイテムの中から1つを持っていくことができる。

Switch2では新たにタッグルールとクライマックスルールが登場予定。タッグルールは2対2で勝負するルールであり、ミニゲームは2対2用のミニゲームとなり、2人のサイコロの合計分を進める限定アイテムの友情サイコロを使うことができる。クライマックスルールは5ターンの中での勝負となり、最初からラストスパートのルールとなり、同じマスに停まると決闘が始まる。また、スゴロク開始時に全員50コイン、1スター、ダブルサイコロをゲットした状態でスタートする。

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

2025-5-25

発行:げおなび

および、ヤホー、

ゴーグル、

脇ペディア

より紹介しました。