「Netflix.Japan」”新幹線大爆破メイキング・インタビュー”...その1 | Q太郎のブログ

Q太郎のブログ

パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

 

草彅剛インタビュー に対する画像結果

 

車掌・高市役・草彅剛>

 

【人をう救うために、僕たちは

これを一生懸命つかまないと...。

 

はやぶさ60号に、爆発物が

しかけられたんだ~!】

 

 

 

やっぱり、もう、監督は、

特撮の名手じゃないですか~!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樋口監督インタビュー に対する画像結果

樋口監督> 草彅君、

いろんな監督と、いろんな映画を撮る

じゃないですか?

 

ほめるつもりはないんだけれど、

演技が上手いから

ほめちゃうわけで...。

 

見たことのない剛くんを見るから、

悔しいって、嫉妬するわけですよ。

 

 

 

 

 

草彅>

 

監督はいつも、僕の舞台とか、見に来てくださっていて、

 

うれしいです。役者冥利に尽きますね。僕は、

 

監督を嫉妬させているわけですね?

 

ホント、この主人公の車掌の役を、くださって

もう、僕は、この役をやるために、

今までお芝居を続けてきたんだな、と感じました。

 

もう、監督のほうに足を向けて、

寝ることができませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾上准監督 に対する画像結果

 

准監督・尾上さん>

 

普通の怪獣映画だと、1/26とか

じゃないですか?

 

 

 

それだと、作品が出来上がると、

ちゃちな印象がどうしても、

残ってしまう。

 

挙動とかが、面白くないんで...。

 

 

 

最終的には、

僕は心の中で

許せる範囲が1/6

 

新幹線一両実物が、約25mあるので、

1/6だと、4メートルちょっとになるんで。

かなり大きな、重いものになったんです...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新幹線ミニチュア に対する画像結果

 

樋口監督> ミニチュアを作ったんだけど。

新幹線というのは走らせなきゃいけない。

 

助走距離も入れると、

百数十メートルという

とんでもないものに、なってしまったんですよ。

 

 

 

 

尾上准監督> 日本でも、

ここまでできるんだと思いましたよ。

 

 

はやり、炎とか、

爆発とか、その迫力は、

CGと本物は全然、違いますから。

 

見る人が見ると、

すぐにわかるんですよ。

 

だから、できるだけ、本物でやりたい。

一発で決めたい。

 

 

だけど、CGだと何回でも

やり直し撮影はできるけど、

 

ミニチュアは、そう何回もはできません。

予備の模型はありましたけど、

それを使いだしたら、

負けのはじまりなんだよね。

 

 

 

つづく...。

 

 

 

備考:この内容は、

「Netflix  Japan」

4.1万回視聴・13時間前

”新幹線大爆破メイキング&

インタビュー”

より紹介しました。