読者の皆さん、
おはようございま~す。
きゃは!
まだ、PM2.5よ!
うっ...!
何を書いても、お呼びでない。
何件書いても、
ちゃらんぽらん。
何も言わないと、
無口なのかと、疑われ、
何か、発言すると、
問題だと、袋叩き、
血祭り、はだか祭り、
ゆりかもめ、
あの~、大阪万博への
交通手段は...?
「25年後の、新交通システム」
新交通自動運転バスや、
メトロ中央線で、
お越しください。
きゃは!
言ってることが、
バラバラよ!
うっ...!
そんな中、
右肩下がりの
人気急降下の、
筆者のブログですけれどもね。
きゃは!
自虐か!
うっ...!
そうは言うものの、
どこよりも安く、
誰よりも早く、
それでいて、美味しい。
きゃは!
自慢か!
吉野家か!
【関西万博・日本館】
万博会場で出たゴミを、
エネルギーに変換!
いのちの循環を知る
「生きたパビリオン」
あらゆるモノは、ひとつの役目を
終える瞬間に何かが受け継がれ、
カタチを変えながら、新たな役目を獲得する。
生産・消費・分解を繰り返す”循環”は、日本の
美意識のひとつと言える。
日本館では、
バイオガスプラントを併設し、万博会場で出た
生ゴミをエネルギーに変換。
その過程を
インスタレーションで追体験しながら、
生ゴミから新たな資源や、エネルギーが生まれる
さまを体感できる。
”循環”といういのちの
リレーから、持続可能な社会の
在り方を考えよう...。
1970年、大阪万博
「月の石」
2025年、関西万博
「火星の石」
2000年に、日本の南極地域観測隊が発見。
幅29cm、高さ17.5cm、重さ12.7kgで、
火星由来の隕石としては世界最大級だ、
「火星の石」のかけらに触れられる
コーナーを儲けるほか、
JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」と、
「はやぶさ2」が
持ち帰った小惑星イトカワ、
リュウグウから採取された
「試料」の展示も!
「スタッフ・ユニフォーム」は
コチラ!
着物の構造を
もとに作成。
会期後のリサイクルも、
考えられている。
時代を超えて現代に受け継がれている
「循環型ものづくり」について、
伝統的な取り組みと
最先端の技術での活用を
対比しながら紹介。
目には見えない微生物の動きを、
無数の光で表現したインスタレーション。
【ゴミが分解され水へと姿を変える
「プラントエリア」...】
「ミャクミャク」
さぁ、あなたも、
いますぐ!
会場で、お待ちしています。
きゃは!
2025年4月13日~
10月13日までよ!
交通費と、入場料については?
きゃは!
それを言っちゃ~、
ダメ~よ、ダメ、ダメ!
備考:この内容は、
2025-3-30
発行:ぴあ
「大阪・関西万博ぴあ」
より紹介しました。