① とある企業が、ドロボーを
捕まえるロボットを開発した。
そのロボットを使い、
東京では、1時間で10人もの、
ドロボーを、
捕まえる事ができた。
一方、NYでは、
50人も、捕まえることができた。
そのロボットを、メキシコに
持って行ったら、1時間で、
盗まれてしまった...。
② 国際会議で、パンデミックの今、
何が必要かというテーマで
話し合われた。
アメリカ人> 勇気だ。
ドイツ人> ルールだ。
フランス人> 愛だ。
日本人> 技術だ。
最後にロシア人> ウォッカだ。
各国の代表が、
不思議そうに尋ねた。
「ウォッカを飲むと、ウィルスが
抑制できるのですか?」
ロシア人> ウィルスを抑制することは、
できません。
しかし、不安を抑制
することはできます...!
③電球の取り替えるのに、
何人のポーランド人が必要か?
答えは、5人。
1人が、電球を握って、
残りの4人で、
ハシゴを回す...。
おや?これは、
ポロネーズ(Polonez)、マズル(Mazur)、クヤヴィアク(Kujawiak)、
オベレク(Oberek)、そしてクラコヴィアク(Krakowiak)の5つ
のうちの、どれでしょうか?
④ 日米貿易交渉の際、
とあるアメリカ人がの政治家が、
足を組み直したところ、
隣に座っていた
日本人の女性官僚の足に
触れてしまった...。
アメリカ人は、すぐに言った。
「I'm sory.」
(これは、失礼しました)
ヒゲソーリー。
カミソーリー。
すると、女性官僚は顔を赤らめ、
副大臣に、何かささやいた。
副大臣は、大臣に耳打ちした。
大臣は、首相に電話を入れた、
1時間後...。
首相から、大臣に電話が、
かかってきた。
大臣は、副大臣に、耳打ちした。
副大臣は、女性官僚に、
何か、囁いた。
それを聞いた女性官僚は、
アメリカ人に対し、
笑顔を見せて、こう言った...。
「どういたしまして」
【次回予告...】
備考:この内容は、
「ジョーク坊主」
128万回視聴・2年前
”世界のお国柄を皮肉した
ブラックジョーク集”
より紹介しました。
あの~、一部、
関係のない画像が混ざってしまった点
謹んでお詫びします。