【愛する君へ...】
男性は悩んだ末、恋人への
誕生日プレゼントとして、
「手袋」を買うことに決めた。
彼は、恋人と付き合い始めて
まだ、日が浅く、恋人の妹に、
付き合ってもらって、デパートに行き、
恋人へのプレゼントを
「相談」しながら買った。
だが、その時、妹は自分用へと、
購入した「パンティ」を、店員が、
間違えて、恋人へのプレゼント用に
包んでしまった。
男性は、美しくラッピングされた
手袋ならぬ 女性用パンティと
ともに、恋人に、こんな手紙を
同封して贈った。
「いとしい君へ...
このあいだのデート中、君が、
何も着けてなかったことに
気がついたので、これを贈ります。
君の妹さんと選んだのだけれど、
妹さんは、脱ぐのが簡単な
短いのがいいと アドバイス
してくれたので、僕もまったく
そのとおりだと思い、
これを、選びました。
真ん中のところに、微妙な
色の濃淡があるのが、
ポイントです。
店員の女の子が、ここ数週間
同じものを着けているというので、
見せてもらったのですが、
それは、ほとんど、汚れも、
目立ちませんでした。。。
ついでに、その店員さんに、
試着してもらったのですが、
なかなかいいなと、思いました。
そうそう、それを脱いだ後は、
片付ける前に、息を吹き込んで
おくといいらしいですい。
そうしないと、中が湿って
しまうらしいのです。
今度、会う時は、ぜひこれを、
着けて来てください。
これから、何回か、僕はそれに、
キスをすることになるかと、
思います...。
PS
ちょっと、恥ずかしいけど、
自分用にも、お揃いのものを、
買いました!
備考:この内容は、
「入眠夜話」
2.9万視聴・3ヶ月前
”聴くアメリカンジョーク50選”
より紹介しました。