一生ボケないための10箇条...その2 | Q太郎のブログ

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歯間ブラシおすすめ27選!フロスとの違い、使い方、頻度も【歯科 ...

 

【その⑥ 口腔ケアで脳も元気】

 

 

 よく噛んで食べるには、丈夫な歯が

 

必要です。虫歯や歯周病を予防する

 

ためん、食後の歯磨きをもちろん、

 

1日1回は、歯間ブラシで口腔を

 

ケアしましょう。

 

 

 

 

 

そして、自宅でのケアだけでは

 

歯周病を予防するのは難しいので、

 

歯科クリニックでの定期的なチェックも

 

大切です。

 

 

 

 

 

最近は、認知症と歯周病の関係が

 

指摘されているので、その意味でも

 

口腔ケアは重要です。

 

 

 

 

 

歯の表面に付着したプラークの中の

 

歯周病菌が、歯肉に中に入り込み、

 

炎症を起こした状態が歯周病です。歯周病菌

 

や炎症物質は、血流にのって全身に

 

運ばれ、たどり着いた臓器でさまざまな

 

悪さをします。

 

 

 

 

 

その悪影響は多岐にわたり、認知症

 

以外にも脳梗塞、心臓病、糖尿病、

 

肺炎など、全身の病気に関係していると

 

言われています。歯 音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォーキングをする中高年女性3人[07900005379]の写真・イラスト ...

 

【その⑦ 1日30分のウォーキング】

 

 

 

 運動が、ボケ予防にいいことは

 

たくさんの研究報告から明らかです。

 

 

 

 

アメリカのピッツバーグ大学で行った

 

研究では、有酸素運動で、海馬の神経細胞が

 

増えることがわかりました。

 

 

 

 

 

運動の効果は、インスリン抵抗性を

 

改善して血糖コントロールの状態を

 

よくする、脳の血流をよくする、睡眠の

 

質を上げる、ストレス解消になるなど、

 

認知症予防に役立つものが

 

たくさんあります。

 

 

 

 

 

運動を習慣にしましょう。認知症

 

予防には、1日に合計30分程度の有酸素

 

運動がいいとされています。

 

 

 

 

 

単に歩くだけでなく、息が上がる

 

程度の強度が大切です。歩くルートに

 

坂道や、階段などを取り入れて強度を

 

上げましょう。

 

 

 

 

 

神社の石段や、舗装されて

 

いない道など、凸凹したところを

 

歩くと、脳に入る刺激が増えて、より有効です。

 

ただ、高齢の方は、転倒に気を

 

つけましょう。 走る人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汗でパジャマがぐっしょり…! ひどい「寝汗」の原因と対策 ...

 

【その⑧ 1日7時間以上の睡眠を...】

 

 

 睡眠は脳と体の休息時間です。

 

しかも、寝ている間に認知症の要因と

 

される物質アミロイドβが、洗い流される。

 

つまり、脳を掃除していることが

 

わかっています。

 

 

 

 

睡眠不足の状態が続くと

 

脳が萎縮するスピードが速くなり、

 

認知機能の低下も進みやすいのです。

 

 

 

 

 脳の活性化のためには、1日7時間

 

程度の睡眠が必要です。寝る前はスマホ

 

の使用、熱いお風呂、カフェイン、お酒、

 

激しい運動など、脳を覚醒させることは

 

避け、リラックスして過ごしましょう。 ふとん1ふとん3 zzz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭がおかしい女性の写真素材 [17077138] - PIXTA

 

【その⑨ 前向きな言葉を口に出す】

 

 

 

 イライラしたり、我慢したりして

 

ストレスを貯めるのも脳の大敵です。

 

 

 

 

ストレスが、かかっているときには、

 

アドレナリンやドーパミン、コルチゾール

 

などの物質が分泌されているのですが、

 

これらが、過剰になると、神経細胞に

 

ダメージを与えます。

 

 

 

 

 

 ストレスをためない秘訣は、悲しい

 

ことや、つらいことではなく、楽しい

 

ことを考える前向き思考です。物事を

 

肯定的にとらえる言葉を、積極的に口に

 

出すようにしてみましょう。キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しいスカイダイビングの瞬間、幸せな若い女性の素晴らしい画像 ...

 

これがホントの、

「航空ケア」ですね。

 

 

 

 

【その⑩ 一生楽しめる趣味を持つ】

 

 

 

 何かを知りたい、やってみたいと

 

思う知的好奇心は、脳を若返らせる

 

大きな力になります。東北大学加齢医学

 

研究所の報告では、知的好奇心が高い人

 

ほど、加齢による脳の萎縮が少ないことが

 

わかっています。

 

 

 

 

 

 知的好奇心を刺激するよい方法は、

 

楽しめる趣味を持つこと。なんでも


よいのですが、ボケ予防という観点で

 

挙げると、ピアノをおすすめします。

 

 

 

 

 

楽譜を読んで、両手の指を動かし、

 

必要があれば、足でペダルを踏む、

 

いくつもの動作が必要になるので、脳も

 

フル活動することになります。

 

 

 

 

 

実際、ピアノを弾くと、右脳と左脳をつなぐ部分

 

(脳梁)の厚みが増すという報告も

 

あるくらいです。

 

 

 

 

 

また、指先には、たくさんの神経が

 

集まっていて、指をよく動かすほど脳が

 

活性化することがわかっています。

 

 

 

昔から「ピアニストは認知症にならない」

 

という説があるそうです...。ギター ドラム 

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

2024-5-20

発行:PHP研究所

「PHPヘルスケア」

より紹介しました。

 

 

 

【筆者の感想】

 

とってもチテキな内容でしたね。

 

あの~、パリ五輪を見ながら、

 

片手間に、ブラインドタッチで、

 

入力していたので、

 

3分で仕上げました。ウインク 音譜 PC

 

 

 

きゃは!

 

うそつけ! 指差し

 

 

 

 

ジョシバレーと、アベウタ選手が

 

敗けたので、ショックで、

 

誤字脱字だらけで、すみません。 えーん