今日は何の日...6月1日 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

読者の皆さん、

 

おはようございます。

 

今日は、「ナニの日」で、bokete見ました。

 

 

【Before】

 

 

 

 

「あゆの日」

 

 

 

 

 

 

 

コウメ太夫インタビュー】荻窪生まれ、荻窪育ち。僕と荻窪の ...

 

「ちっきしょーの日」

 

 

 

 

 

 

かわいい子牛の写真素材・画像素材 Image 23199878

 

「乳牛の日」

 

 

 

 

 

 

 

M.C.ハマー - OTOTOY

 

「MCの日」

 

 

 

 

 

 

 

「警官の日」

 

 

きゃは!

 

Qちゃん、

 

世界中から注意されるわよ。

 

もっと、真面目に! 指差し

 

 

 

 

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わかったよ。

 

6月1日、「今日は何の日?」

 

 

 

 

 

【After】

 

2020年を生きる鮎たち : 鮎師アクア☆HITO

 

「鮎の日」

 

 

 

 

 

金メダルへのターン!~一気視 - 横山光輝と懐かし漫画窟

 

「ドラマ・金メダルへのターン」(1970)

ヒロイン 速水鮎子役 梅田智子さん

 

 

 

きゃは!

 

なつかしい!

 

 

 

チッキショー 右矢印 気象記念日

 

 

 

 

 

乳牛 右矢印 牛乳の日

 

 

 

 

 

MC 右矢印 司会者 右矢印 歯科医・矯正歯科月間の日

 

 

 

 

 

 

警官 右矢印 景観の日

 

 

 

 

 

 

国際親の日

 

 

 

 

 

総務の日

 

 

 

 

 

 

チューインガムの日

 

 

 

 

 

電波の日

 

 

 

 

 

バリ舞踏の日

 

防災用品点検の日

 

リードオルガンの日

 

写真の日

 

国際こどもの日

 

など、全部で41あるという。 ウインク 音譜

 

 

 

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ヘレン・ケラーの生涯 | 東京ヘレン・ケラー協会

 

【元気が出る言葉366日】

 

6月1日 「ヘレン・ケラー」

 

 

元気を出しなさい。

 

今日の失敗ではなく、

 

明日、訪れるかもしれない

 

成功について考えるのである。

 

 

 

 

 

 

 

大きな目標があるのに、

 

小さなことにこだわるのは愚かです。

 

 

 

(解説)

 

ヘレン・ケラーの自伝や映画『奇跡の人』を一度は読むなり、

 

見るなりした者は、人間の可能性や気高さ、尊厳、命の重みを知る

 

大切な機会を得るだろう。

 

 

 

当時20歳だったアン・サヴァリンとの

 

出会いが三重苦のヘレン・ケラーの人生を変える、人生は、挫けない

 

者に味方してくれる。ここに紹介した2つの言葉以外にも、ヘレンは

 

数々の前向きな発言を繰り返し、弱き者を勇気づけてきた。

 

私たちが苦しいとか無理だと思っていることは、

 

いくらでも、克服出来る...。

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

2016-12-20

発行:西東社

編著:西東社編集部

「毎日がポジティブになる!

元気が出る言葉366日」

より紹介しました。

 

 

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6月1日の言葉

 

【自分が納得のできる料理を出せ】

 

村田吉弘 菊乃井3代目主人

 

 

 

 フランスから日本に帰ってすぐに、親父に

 

「後を継ぎます」と言ういました。そしたら

 

いきなり大声で、「男子が一生の志を決めて

 

出て行って、半年やそこらで前言を覆すとは

 

何事か!」と叫んで灰皿を投げつけられました。

 

ほら、いまでも、僕の左眉のあたりにそのときの

 

傷がありますでしょう。

 

 

 

 

 

よく事情を話したら「わかった、ほな、

 

わしの言うことを聞け」ということで3年間、

 

名古屋の料亭に修行に行くわけです。

 

 

 

で、帰ってきて京都の木屋町に菊乃井の暖簾を

 

上げさせてもらいました。7坪で6席という

 

小さな店でしたけれども、いかんせんお客さんが

 

来てくれはらへん。1週間、お客さんがゼロ

 

という時もありました。

 

 

 

 

 

親父からは「3年経って自分の飯が食えん

 

ようやったら、もういっぺんフランスに

 

いってホームレスをやってこい!」と言われましたので、

 

このときばかりは、どうしたものかと

 

悶々としました。

 

 

 

 

 

 その頃、親父の友達の京料理・たん熊の

 

ご主人が時々、寄ってくださっていました。いつも

 

カウンターの端に座ってビールを2本ほど

 

飲みながら、「適当に何か出してみいな」と

 

おっしゃるんです。

 

 

 

 

春先だったので、木の芽和えを出して

 

「それ甘ないですか?」と

 

聞いたところ、「甘いと思ったら、甘ないもん

 

出さんかい!」と。

 

 

 

 

 

「それ親父のレシピで作っているんです。

 

親父と同じようにやらへんかったら、菊乃井も

 

味にならん思いまして」と説明しかけたら

 

「お前はアホか!」と叱られましてね。

 

 

 

 

 

「自分がうまないと思っているものを人に出して

 

どうする? 自分がうまいと感じたもんを出して

 

店が潰れるなら納得いくけれども、うまないと

 

思っているものを出して立ちいかんように

 

なったらどうするねん?」と。この一言には

 

目が覚める思いがしました。

 

 

 

 

 

それから不思議と迷いがなくなって、

 

自分が美味しいと思う料理を追求するようになっ

 

たんです。フランスの真空パックの調理法を

 

日本語に訳してもらって取り入れたりして、

 

親父からは

 

「お前は、けったいなもん作るんやな?」と

 

よく言われましたが、妙なもんで

 

お客さんが、ついてくるんですね。

 

 

 

 

 

包丁の使い方から天ぷらの揚げ方から、

 

試行錯誤の連続でした。毎日、来られるお客さんに、

 

「これ、ちょっと食べて見てください」と言って

 

「おい、こんなもん、食えんやろう!」と、

 

叱られることもありましたね。その頃出た

 

料理書という料理書は全部読んで、いつも

 

研究していたんです。

 

 

 

 

 

おかげさまで、オヤジとの約束通り3年後には

 

木屋も店の経営もとんとんになりました。

 

 

 

この頃の経験と、フランスでの気付きが

 

なかったら、今の僕はなかったと思います...。

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

令和4-3-25

発行:致知出版社

「1日1話、読めば心が熱くなる

365人の生き方の教科書」

より紹介しました。

 

 

【編集後記...】

 

読者の皆さん、

 

おはようございます。

 

あの~、筆者のブログの特徴は、

 

①「いいね」「コメント」が少ないところ。

 

② どこまで行っても、面白くないところ。

 

③ ケータイ、タブレットに、

 

クレームの通知が朝から晩まで、

 

鳴りやまないとこと。

 

④読者登録している、

 

YouTuberさんの更新連絡が、

 

朝から晩まで、鳴り止まないところです。

 

 

 

以上から、次々にスマホ、タブレットを

 

確認しているうちに、1日終わるという毎日です。

 

 

だから、最近、「わっさむチャンネル」関連は、

 

YouTubeの文字化ブログUPが追いついていません。

 

アップ、アップで、お詫びします。えーん あせる

 

 

 

きゃは!

 

それじゃ、ダメじゃん! 指差し

 

 

 

 

さらには、昨日のブログにて、

 

今年、年内に投稿累計2万件といいましたが、

 

2万件まで、残り 6,758件 ÷ 7ヶ月 ÷ 30=32.18 件

 

アメブロ1日最大30件なので、無理。

 

そもそも、1本あたりのブログ文字数にもよるが、

 

筆者の場合、せいぜい、1日 1万8000文字が限界である。

 

だから、1日10本ペースでいくと、

 

累計2万件達成は、2025年11月26日の予想となる。

 

へたをすれば、2026年まで、ズレ込むかも?てへぺろ

 

 

 

きゃは!

 

Qちゃん、

 

それまで、生きていられるの? 指差し

 

 

 

まぁ、そうは言っても、

 

1万件達成の時も、事務所から

 

ひとこと、お祝いの言葉があっただけで、あとは...? えーん あせる

 

 

 

きゃは!

 

Qちゃん、

 

嬉しくなかったの?