「パッセンジャー」(2016年)
「ハンガー・ゲーム」「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラットが主演を務め、宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作。20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、新たなる居住地を目指して地球を旅立ち、目的地の惑星に到着するまでの120年の間、乗客たちは冬眠装置で眠り続けていた。しかし、エンジニアのジムと作家のオーロラだけが予定よりも90年近く早く目覚めてしまう。絶望的で孤独な状況下で生き残る方法を模索するうちに、2人は惹かれ合っていくのだが……。「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム監督がメガホンをとり、「プロメテウス」のジョン・スパイツが脚本を手がけた。
【筆者の感想】
そもそも、管理職の乗組員が1人も起きていなくて、
主人公の男性が、乗客2,500人の女性の中から、
選びたい放題という設定が、実際あったら
スタミナが心配です。
きゃは!
こらこら!
「インディ・ペンデンスデイ」(1996)
地球を侵略せんとする異星人と人類の3日間の攻防を描き、世界各地で大ヒットしたSFパニック超大作。ミニチュア・ワークをはじめとする伝統的な手法と最新のデジタル技術を組み合わせたSFXを駆使し、数千人のエキストラを動員したスペクタクル場面の迫力が圧巻。古典的なプロットを現代に再生したのは、「ユニバーサル・ソルジャー」「スターゲイト」の監督ローランド・エメリッヒと製作ディーン・デヴリンのコンビで、脚本も2人の共同。エグゼクティヴ・プロデューサーはエメリッヒ、彼の実妹ウテ・エメリッヒ、「ハンテッド」のウィリアム・フェイ。撮影のウォルター・リンデンローブ、美術のオリヴァー・スコールとパトリック・タトポロス、音楽のデイヴィッド・アーノルド、衣裳のジョゼフ・ポロは前作「スターゲイト」に続いての参加。世界各国の混成チームのSFX陣をまとめた視覚効果監修は、ドイツ時代からのエメリッヒの盟友で「MOON<ムーン>44」「ユニバーサル・ソルジャー」を手掛けたフォルカー・エンゲルと、「バットマン・フォーエヴァー」のダグラス・スミス。出演は「バッドボーイズ(1995)」のウィル・スミス、「あなたが寝てる間に…」のビル・プルマン、「9か月」のジェフ・ゴールドブラム、「スニーカーズ」のメアリー・マクドネル、「旅立ちの時」のジャド・ハーシュ、「アイ・ラブ・トラブル」のロバート・ロッジア、「ラストダンス」のランディ・クエイド、テレビ・シリーズ『新スタートレック』でのアンドロイドのデータ役で知られる「ジェネレーションズ」のブレント・スパイナー、「コピーキャット」のハリー・コニック・ジュニアほか多彩な顔ぶれ。
【筆者の感想】
敵の総攻撃をかいくぐって、宇宙船の中に侵入することが、
果たしてできるのか、心配です。
また、そのことが、どこかの国の独立記念日に
起こるだなんて、まるで作り話みたいです。
きゃは!
こら、こら!
「オデッセイ」(2015)
火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に●を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。
【筆者の感想】
農業経験のない筆者では、お腹を壊しそうです。
えっ! そこ?
リドリー・スコット監督は、
こんなに素晴らしい映画が、作れるのだから、
エイリアン関連ばかりじゃなくても、良いのでは?
おでっせい、でっせ?
きゃは!
「勉強しまっせ」か!
よせよ!
●●県から、引っ越すことになるわよ!
「ライフ」(2017)
「デッドプール」のライアン・レイノルズ、「サウスポー」のジェイク・ギレンホール、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「ウルヴァリン:SAMURAI」の真田広之が共演し、地球外生命体を調査していた6人の宇宙飛行士が密室の無重力空間で直面する恐怖を描いたSFスリラー。火星で未知の生命体の細胞が採取され、世界各国から集められた6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで極秘調査を開始した。しかし、生命体は次第に進化・成長して宇宙飛行士たちを襲いはじめる。高い知能を持つ生命体を前に宇宙飛行士たちの関係も狂い出し、ついには命を落とす者まで現われる。「デンジャラス・ラン」でもレイノルズと組んだダニエル・エスピノーサ監督がメガホンをとり、「デッドプール」のポール・ワーニック&レット・リースが脚本を担当。
【筆者の感想】
あの~、この作品は、エイリアン・シリーズや、
「プロメテウス」に、酷似していますね。
宇宙で何かを拾うと、どうしても、
こういうストーリーになるのでしょうか?
きゃは!
Qちゃん、
もう、日本に住めなくなるわよ!
「2001年宇宙の旅」(1968)
(筆者の感想)
あの~、「IBM」のアルファベットを、
1つずつ、進めたら、「HAL」って
そんなアンニュイなことがあっていいのだろうか?
みなさん、すばらしいと絶賛、好評なのだが、
そもそも、プラネタリウムとか、
映画館は、すごく眠くなるものですよね。
きゃは!
こら、こら!
夜、不眠症か!
そんなこと言ったら、
世界中どこにも、住めなくるわよ!
「アルマゲドン」(1968)
それでも、僕はヤルマゲドン!
私の頭の中まげどん。
「OCHA NOHMA・窪田七海」さん
きゃは!
「ネタジン」か!
キュルルンッ!
「ゼロ・グラビティ」(2013)
きゃはは!
私、足速いんです!
位置について、尿意ど~ん!
尿意がとまらないの~。
私に、しっこ、猶予をください。
「エイリアン」(1973)
きゃは!
怖いよ~!
え~ん、え~ん、
えんぽうこうえんふん。
え~ん、え~ん、
エンジン全開。
ぶるん、ぶるん、まだまだ行きますよ~。
「スター・ウォーズ・
ファントム・メナス」(1999)
【筆者の感想】
あの~、似たようなタイトルが多すぎて、
ストーリーが、
思い出せません。
きゃは!
もう、いいぜ。
いいかげんにしろ!
じゃ、この映画の感想は、
「クロ」ちゃんさん、お願いします!
きゃは!
「アグネス・チャン」さん
みたいに、言わないで~!
「インター・ステラー」(2014)
【筆者の感想】
あの~、ほとんど内容が、
忘れようとしても、
思い出せません。
きゃは!
ダメだ、
こりゃ、
次、行ってみよう!
うっ...!
世界3大珍味
「トリュフ」か!
この内容は、
3分で仕上げました。
著作権の関係で、
できるだけ、イラストを採用しました。
きゃは!
うそぴょ~ん!