昨日の大病院は、
AM 10:00の予約に対して、
AM9:30には、診察してもらえた。
AM9:35には、会計も済ませていた。
受付には、およそ1Fだけで、9人のスタッフが
忙しく働いていた。
もちろん、各フロアにも、大勢のスタッフが...。
ただし、咳は治っているのに、
来月も予約と言われて、
これは明らかな、過剰診療では?
「ケータイの2年しばり」みたいな?
きゃは!
こら、こらっ!
それに比べて、本日の
「小さな医院」は、
受付には、たった1人の女性スタッフが、いるだけだった。
どういう、ことー!?
Dr.コトー!?
なぜか、患者は老人男女が20人ほどいて、
まさに咳だけに、
「患者に無限大」(関ジャニ∞)という、
イメージだった。
同じく、AM10:00の予約に対して、
AM11:30を過ぎても、
お呼びがかからなかったのだ。
こんなことで、いいんだろうか?
きゃは!
「医院」です。
Qちゃんの場合、
もうじき、
天国から、お呼びが来るわよ!
きゃは!”
地獄の間違いだったかしら?
うっ...!
何を、言ってるの(インフェルノ)
ザ・ピンチ・こういうの(ダピンチ・コード)
うっ...!
こんなに、待たされては、
筆者がここにいることを、
誰も知らんだーす。
予約の意味がないどころか、
なんだか、眠くなってきました...。
きゃは!
「フランダースの犬」か!
うっ...!
5月8日は、
「ゴーヤは、どーや?」
と言いはじめて1週間、
「こんなの、もーいや」
オーマイ、ゴーヤ!
オーマイ、ゴッド!
あそだ。
今夜は、
オマイ・スパゲッティにしようかな?
倉科カナ?
きゃは!
Qちゃん、医療は「神の領域」だけに
オーマイ・ゴッドハンドよ!
Oh! モーレツ
シット!
サラバビッチ!
サルバトーレ!
取るなら、とってみーろ!
きゃは!
ダメだ、こりゃ!