読者の皆さん、
おっは~!
きゃは!
慎吾ママか!
古っ!
一口に「カラオケ喫茶」と言っても、
都会では、複合ビルの中にあり、
田舎では、田んぼの中、海の近く、
山の中に一軒家ということもあります。
きゃは!
「珍どん屋さん」だけに、
「何これ!?・珍百景」ね!
そして、毎日、通うお客様もいれば、
その人の、座る席、ジャンル、
派閥、縄張りみたいなものがあり...。
そこで、筆者が、
J-POPを歌おうとすれば、
「演歌は、歌えんか?」
と、質問され、
「童謡は、心が動揺してしまうし、
アニメは、まんがいち(漫画)ということも...」
などと、言われ...。
きゃは!
Qちゃん、
ここまでは、1ミリも、面白くないわよ!
うっ...
「加藤ミリア」か!
きゃは!
センチメンタルだったら、
松本伊予だけど...。
うっ...!
フィラメントだったら、
松浦航大さんですね?
きゃは!
最近、
その人が、
頻繁に出てくるけど、
なにか、もらっているの?
うっ...!
「1グラムの何か?」
きゃは!
それを言うなら、
「1リットルの涙」でしょ!
うっ...!
そう言えば、
MHKの「大麻ドラマ」
どうなったんでしょうか?
きゃは!
それを言うなら、
「大河ドラマ」でしょ!
Qちゃん、
オツム、
おかしくなっちゃたんじゃないの?
別に...。
きゃは!
歌謡曲だけに、火曜日以外は、
言葉にできない...。
きゃは!
「小田和正」か!
うっ...!
店内が、20人いたら、
間違いなく、20人待ち、
20 X 5 = 100
すなわち、
最初1曲目が歌えるのが、1時間40分後である。
そりゃ、空いている店もあるが、
入場したら、まず、カラオケチケットを
購入する店もある。
この場合、1曲200円 x 5=1000円前後
プラス、ソフトドリンク 1杯 400円前後。
そこは、場の雰囲気を読んで、
「よかったら、ママも、なにか飲んでください」
の場合もあり、
「よかったら、ママも1曲、ボクのチケットを使って、
歌ってください。」
の場合も、出てくる。
そうこう、しているうちに、
ママが警戒のため、
メール&電話で、友達を呼ぶだろうから、
筆者の、選曲・歌唱に対して、
「あぁ、いいね! くらいね!」
と言われることも...。
きゃは!
「米津玄師・アイネクライネ」か!
場合によっては、
「へたくそ~!」とか、
「そんな歌、歌うんだったら、
カラオケbox行けよ!」
と言われ、
「え~っ、
ボ、ボク1人なんで、
そんな、お店の隅のボックスなんて、
占領できませんよ!高くて、
もったいなくて~」
とか、言ってみたり、
「炎」が、「ほむら」って、
学校じゃ、習わなかったぞ~!
と、感じてみたり...。
きゃは!
「Lisa・炎」か!
そうこうしているうちに、
常連客から、
「おい、そんな歌ばかり歌いたいんだったら、
1人カラオケBOXか、
夜のスナック、
他の店に、行ってくれ~!」
と、言われる始末!
うぇ~ん!
イクラ なんでも、ひどい、ひどいわ!
こうなったら、
昼がダメなら、
夜にかける!
きゃは!
「YOASOBI」か!
きゃは!
Qちゃん、
そろそろ、冗談は、
顔だけにして、
話、終わりにして!
皆さん、
このことは、
都道府県の県民性も大きく左右されますので、
そこんとこ、よろぴく。
それでは、
最後は、この曲、
「POP STAR」
を聞いて、お別れしましょう...。
I wonna be a POP STAR
気味をもっと夢中にさせてあげるからね...。
きゃは!
「平井県」(平井堅)か!