2023年に乗った最高の一台...その2【このクルマにビビっときた!】 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

 

三菱のピックアップトラック「トライトン」がフルモデルチェンジ ...

 

【MITSUBISHI トライトン】

 

 

 

竹内圭> 新開発の2.4Lディーゼルターボは

 

トルクフル。前輪のブレーキAYCでグイグイ曲がる。

 

 

 

目隠しして乗せせられたら、ピックアップトラックだなんて

 

思わないはず。

 

空荷でも何の違和感無く、

 

まるでいわゆる普通のSUV感覚で

 

乗れちゃったんですよね~。

 

 

 

走破性の高さは文句なしですが、

 

働く車だから、こそ、

 

ドライバーにとって優しく

 

できているのか、取り回しも

 

乗り心地も良くて、小回り性も

 

なかなかだったので、これはもう、

 

新ジャンルのSUVとして

 

扱っていいと思った程です。

 

 

 

荷台は、いろいろアレンジできるから

 

自分だけの1台を

 

作るなんていう、「DIY的楽しみ」も

 

ありますしね。

 

 

 

 

 

 

 

マセラティMC20 購入可能です | YMワークス:欧州輸入車の並行 ...

 

 

 

【MASERATI MC20】

 

岡本幸一郎> 630ps/74.4kgmを発生する3LV6ツイン

 

ターボを搭載。純内燃機関バンザイだ。

 

 

 

久びさにマセラティが送り出した

 

スーパースポーツは、

 

まずは、とにかくカッコイイ!

 

見てるだけでも。ホレボレするし、

 

乗っても最高でした。

 

 

 

V6エンジンが、メチャメチャパワフルなのは、

 

もちろん、サウンドも独特で味わい深いんです。

 

 

 

ハンドリングも意のまま、ミッドシップならではの、

 

回頭性で、行きたい方向に自由自在に

 

行けちゃいます。

 

 

 

オープンの「チェロ」もいいけど、

 

ドアが普通の横開きになるので、

 

僕は、バタフライドアのクーペが

 

好きだな。

 

だって、乗り降りするたびに、

 

ドキドキするじゃないですか~(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日産「GT-R NISMO」2020年モデルの国内販売価格を発表 - Car Watch

 

 

 

【NISSAN GT-R NISHIMO】

 

 

 

橋本洋平> 600ps/66.5kgmと言う出力を余すこと無く

 

使い切る。加速は強烈だが、

 

●力的ではない。

 

 

 

登場から16年。けれども

 

進化を諦めないこのクルマの

 

姿勢はすごい。

 

 

 

規制に合わせてマフラーは、大人しくなったが、

 

室内の音づくりでそれを克服。

 

エアロの見直し、さらには「Gセンサー」を変更することで

 

足回りは路面の追従性が

 

かなり高まっていた。

 

 

 

「Rモード」は、これまで、サーキット専用かと

 

思える仕上がりだったが、

 

ワインディングでも使える雰囲気。

 

乗り心地はかなり、改善した。

 

 

 

そこで、終わらず、四駆制御や

 

フロントLSDの追加によって、

 

コーナリング性能もバッチリで、

 

驚愕です!

 

 

 

 

 

 

タイプ一覧|タイプ・価格・装備|シビック TYPE R(2021年7月 ...

 

 

【HONDA シビックタイプR】

 

伊藤梓> 街中でも拍子抜けするほど乗り心地いい

 

新型。運転支援システムも充実している。

 

 

 

契約から、約1年待った

 

「シビック・タイプR」がようやく納車

 

されました!

 

「初めて運転するタイプRは、自分の愛車

 

にしよう!」と決めていたので、

 

やっと、'23年6月に初乗り。

 

 

 

 

一般道では思いの外、

 

お上品で心配になりましたが、

 

高速域になれば、ターボである

 

ことを忘れるくらいエンジンが

 

高回転まで気持ちよく

 

吹け上がり、抜群のフットワーク

 

も楽しめます。

 

 

 

しかも、実燃費も13km/L前後と高燃費!

 

 

 

愛車にしたので、ひいき目では

 

ありますが、完成度の高さは

 

最高です!

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

2024-1-10

発行:kodansha

「ベストカー1月10日号」

より紹介しました。