【バドミントン S/J リーグ2023】
11.4 2.24
社会人バドミントン
対抗リーグ戦でもある「S/Jリーグ」。
2023シーズンは、
男女各12チームがリーグに参戦し、
6チームずつSブロック、
Jブロックにそれぞれ分かれて
来年2月後半にかけて
総当たりのリーグ戦を実施中だ。
上位2チームずつが、2/23
(金・祝)・24(土)に開催予定の
TOP4トーナメントへ進出。
そこを勝ち抜いたチームが、
今シーズンに覇者となる。
なお、試合形式は、ダブルス2戦、
シングルス1戦の団体戦となっており、
チームの総合力が試される、
各日の試合は、1会場に複数チームが集まり、
試合をおこなう日程になっており、
日本有数のバドミントン選手たちを、
一挙に観られるチャンス。
日本一を巡る白熱の一戦を、
現地で観戦しよう...!
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【バドミントン個人戦の
全国No.1決定戦!
今年の、日本一に輝くのは誰だ!?...】
日本バドミントン協会が主催するバドミントン個人戦の
全国大会「全日本総合バドミントン選手権大会」が、
12/25(月)から、
6日間にわたり、
東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザで、
開催される。
昨年がの男子シングルス決勝は、
桃田賢斗(NTT東日本)と、
西本拳太(ジェイテクト)による
同学年対決となり、
桃田が、接戦を制して勝利。
2年ぶり、5度目の日本一に...。
女子シングルスでは、
世界選手権王者、ツアー年間女王の
山口茜(再春館製薬所)が、
全試合ストレート勝ちで、
4年ぶりに頂点に立った。
また、男子ダブルスでは、
保木卓朗&小林優吾(トナミ運輸)、
女子ダブルスでは、
福島由紀&廣田彩花(丸杉)、
混合ダブルスでは、
金子佑樹&松友美佐紀(BIPROGY)が、
それぞれ優勝。
今年も、昨年以上の白熱の戦いとなるだろう。
2023年の各種目の日本一が決まる
その瞬間を、お見逃し無く...。
備考:この内容は、
2024-1-14
「月刊 ローチケ」
より紹介しました。