こんにちは~。
「note」ディレクターの中野です。
ご覧頂き、
ありがとうございます。
このパートでは、
「グッと伝わる ”note” の書き方」について、
少しでも、
ご紹介できればと、
思っております...。
あの~、「note」はですね、
自分のために書くというのも、
1つの使い方なんですけれども、
もし、「もうちょっと、他の人に、
読んで欲しいなぁ」とか、
「伝えたい人がいる」という場合は、
参考にして頂きたいと、
思います...。
【創作の大前提として...】
★ 創作を楽しむこと。
♣ 発表し続けること。
【多くの人に届けるには、
何が重要か...?】
● 自分は誰で、
どんな人に向けて、
何を、投稿するのか?
インターネットは、自由で、
フラットな世界ですので、
自分で、意思表明を、
することが大事です...。
皆さんも、誰かの記事を、
読む時に...、
この人、どういう人かな? とか、
この人、こういう経験をしたから、
こういう結論に、
たどり着いたのかな? と、
感じることが、
あると思います...。
★ 最も、伝えたいことを、
相手に伝えるために、
テーマを絞って、思いの丈を
伝えましょう...!
【テーマを絞りましょう!
1記事に1テーマ...!】
♤ おもしろかったマンガ。
♥ 友達と爆笑したこと。
◇ よく行くコンビニ。
場合によっては、
「面白かったこと」で、
まとめることも、
出来るかもしれません。
あるいは、日記という場合には、
全部、1つの記事に書いても
良いと、思います...。
ただ、誰かに伝えたいと
いう場合には、是非、
1記事 1テーマに絞った方が、
伝わりやすいと、思っております...。
【同じ記事でも、伝え方の、
切り口は、たくさん...】
例:印象的だった授業の
感想を「note」に書く。
あなたが、一番、印象に残ったのは何?
どこが、心に響いた?
① 先生の「●●●●」の言葉から?
② 先生の佇まい、話し方から?
③ クラスメイトの発言から?
例えば、いきなり書き出すのではなく、
どこが、一番、響いたのか?
④ 例えば、こういう事に、
自分が悩んでいたとか。
あの、セリフが、響いたんだよなぁとか。
⑤ ずっと、気になったいたことが、
スッキリした。
⑥ 今まで、考えたことがない、
価値観に、ビックリした。
【伝えたい相手が、興味が
あるのは、何だろう...?】
自分を知らない立場の人に、
直接、伝えるとしたら、
どんな順番に話す?
自分が、第3者だったら、
どこで、興味を持つ?
【どんなnoteを書きますか?
書きたいテーマを、洗い出してみましょう...!】
【参考になる記事の紹介。】
文藝春秋の村井弦さんの記事です。
「ポイント①」
書き始める前に、記事の
構成を作る...。
「ポイント②」
一番、面白いと思った部分を、
冒頭に持ってくる。
「ポイント③」
自分で、「よく書けた」と、
思えた文章が、いい文章。
【何を書いたらいいか、迷ったら、
意識してみましょう...!】
自分のノウハウを、解説してみる。
自身の体験・経験を、
振り返ってみる...。
趣味の話を熱く
綴ってみる...。
【最後にもう1度、
創作の大前提...】
創作を、楽しむこと。
発表し続けること。
を、大切にして、「note」を
書いて見ましょう...!
「こうしなきゃ!」
と、いうことはありませんので、
皆さん、創作を、
楽しみましょう...!
備考:この内容は、
「note」
1.8万回視聴・3年前
”グッと伝わる note の書き方”
より紹介しました。