コロナ禍の1年で、本業より
副業のほうが多いと答えた人が、
21.8%というデータが...。
さらに、副業で、月20万円以上の
収入を得たと答えた人は 19.7%と、
なったのです...。
例①
専用のアプリを使って、
まず、買い物したレシートを、
カメラでパチリ。
次に購入した商品のバーコードを
スキャンして、出てきた玉子を
割ると、ポイントが貯まる仕組みです...。
貯まったポイントは、アマゾンのギフト券や、
T-POINTや、ワオのポイントなどに、
交換が可能。
企業側にとっては、
購買データの収集に
役立つというアプリです...。
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例②
講師> 今日は、ちょっと、
こってり目の、肉じゃがを、
作ろうと思います...。
蜜を気にせず行える、
オンライン料理講座です。
多い日で、1日80人くらい参加。
平均すると、月40万円くらいかな?
他にも、170種類の
講座があるそうです...。
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例③
...とはいえ、
副業に出来るほど、
趣味のない人には、
「ご近所ワーク」と、言いまして、
仕事内容は、行事や、
商品の陳列、おふろ掃除など、
企業側にとっては、
近所なので、
交通費など、経費のかからない
メリットがあると、
言うことのようです...。
備考:この内容は、
「日テレニュース」
279万回視聴・2年前
”自宅でひと月60万円稼ぐ人も...
すき間時間に出来る副業とは?”
より紹介しました。