「7人の中にいる」 今邑彩著
どの作品も面白いけど、
個人的には、「時鐘館の○人」に
収録されている表題作が
ベストです。
「いつもの朝に」 今邑彩著
知ってます。人形の兄弟クマの
やつで、上下巻に分かれている
ヤツですよね?
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「マリオネットの罠」 赤川次郎著
あんまり好きじゃなかったけど、
「マリオネットの罠」は好き。
というか、何か怖い...。
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「坊っちゃん」 夏目漱石著
親ゆずりの無鉄砲で、
子どものときから
損ばかりしている...。
「坊っちゃん」は、実写になると、
ドクズになるから、やっぱり、
夏目漱石は、天才なんだろうな
と思う...。
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「青の炎」 貴志祐介著
主人公の孤独感や
人生の、はかなさがすごい好き。
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「白夜行」 東野圭吾著
終わり方が、特に好きです!
悲しくて、切なくて...。
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○ 外国のでもいい?
「さむけ」 ロス・マクドナルド著
最後、
ホントに寒気がする...。
備考:この内容は、
「ガルちゃんズ」
5万回視聴・4ヶ月前
”人生で1度は読むべき
ガチでオススメの本”
より紹介しました。