第④位 「池澤あやか」
タレントの池澤あやかさん。フリーランスのエンジニアとしても活動されていました。慶應義塾大学在学中に、たまたまプログラミングを扱う研究会に入り、その面白さを知ったそうです。
卒業後は女優業の傍らフリーランスのエンジニアとして働き、「プログラミングができる女優」と呼ばれるようになりました。30歳になると技術系企業に就職。2022年6月から、会社員として働くことを決めました。
第③位 「小川真琴」
元アイドルグループ「モーニング娘。」のメンバー、小川真琴さん。2015年4月から1年間休業し、2016年4月に復帰。復帰後は舞台を中心に活動するほか、歌手やアプリ開発ディレクター、東洋大学の外部講師など、さまざまな肩書を持つフリーランスとして活躍されています。
ベーグル好きを活かし、ベーグル専門店の情報を集約したアプリを作ったり、オフィシャルサイトを手作りしたりと、ITに通じている小川さん。東洋大学ではスマートフォンについての講義を行ったそうです。
第②位 「カニササレアヤコ」
お笑いタレントのカニササレアヤコさん。特技にプログラミングとロボットエンジニアリングを挙げています。大学卒業後は会社員と芸人を両立させる道を選んだカニササレさん。フレキシブルな働き方ができると、エンジニア職に就職しました。
独学でエンジニアの基礎と知識を学んでいたカニササレさんですが、あまりの忙しさにほとんどお笑い活動ができなかったそう。そこで、コミュニケーション・ロボットのアプリ開発に携わる会社へ転職しました。ITパスポートの資格も所持しているそうです。
第①位 「いとうまい子」
元アイドル歌手で女優のいとうまい子さん。おっとりした見た目とは裏腹に、新しい技術に対する興味が強いいとうさん。1995年には公式サイト用にDNSドメイン名を取得したり、ガジェットを買い集めたりと、常に新しいIT製品を活用し続けています。「ガジェッティーヌ女優」と呼ばれることも。
2010年に早稲田大学人間科学部eスクールへ入学したいとうさん。予防医学やロボット工学を学びました。大学院進学後は国際ロボット展にも出展。現在もタレント業などと並行して、ロボットの研究開発を行っているそうです。
(まとめ)
SNSやテレビ、スマートフォンなど、身近にあるものの多くはプログラムにより動いています。今後もプログラミングの需要は高まっていくことでしょう。
プログラミングを習得しておけば、社会に出た際に強力な武器になります。また、ゲームやアプリの開発ができるようにもなるので、趣味としても楽しむことができますよ。
近年ではオンラインでプログラミングを学べるスクールも増えてきました。興味のある方は検討してみてはいかがでしょうか。
備考:この内容は、
「RANKY」
さんより紹介しました。
(筆者の感想)
あの~筆者の使っているパソコンは、
型が古くて、ついていけません。
きゃは!
それを使うQちゃんの、
オツム(勘ピューター)も、
ポンコツと、いうことね!