(洋画編)
「バハールの涙」(2018)
「パターソン」のゴルシフテ・ファラハニが、
捕虜となった息子の救出のためI○と戦うこととなった
クルド人女性を演じるドラマ。
「青い欲動」のエバ・ウッソン監督が、
自らクルド人自治区に入り、
女性戦闘員たちの取材にあたって描いた。弁護士の
ババールは夫と息子と幸せな生活を送っていたが、
ある日クルド人自治区の町でISの襲撃を受ける。
襲撃により、男性は皆○しとなり、バハールの
息子は人質としてISの手に渡ってしまう。
その悲劇から数カ月後、バハールはクルド人
女性武装部隊「太陽の女たち」のリーダーとして
戦いの最前線にいた。そんなバハールの姿を、
同じく小さな娘と離れ、戦地で取材を続ける片眼の
戦場記者マチルドの目を通して映し出していく。
2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
2018年 フランス、ベルギー、ジョージア、スイス合作。
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「評決のとき」
「ファニーゲーム」
「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」
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(邦画)
「ビリギャル」
名古屋の女子高に通うさやかは金髪パーマに厚化粧とピアス、
極端に短いスカートにへそ出しというギャル。
そんな娘を心配した母親は塾へ通う事を提案する。
塾の教師・坪田はさやかの姿に最初は面食らったものの
彼女の素直な性格を見抜き、一緒に慶應大学合格を目指す。
だが、高2のさやかは学年ビリで小学4年生の学力しかなかった...。
「サマー・ウォーズ」
「ちはやふる」
「おっぱいバレー」
新任教師の寺嶋美香子は臨時教師として三ケ崎中学校に
赴任してくる。しかし、この学校に赴任する前の学校で
ある事件を起こし生徒からの信頼を失い、
教師としての自信も失いかけていた。
新しい学校に赴任して心機一転、美香子は
男子バレーボール部の顧問になる。
しかし、部員はやる気がなく、バレーボールすら
まともに触ったことがない部員ばかりで、
女の子のことしか頭になく常にエッチな
妄想にふけっていた。
さらに周りからは「バカ部」呼ばわりされていた。
そんな部員達を奮起させようと美香子は
「あなた達が頑張ってくれるなら先生なんでもする」
と宣言。
すると部員達は「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください」
と言い出す。
美香子は最初は断るが、強引な成り行きで約束させられてしまう。
それから、部員達は今までとは打って変わって練習に励む。
美香子も部員達の熱意に応え、失いかけていた自信も取り戻していくが、
「おっぱいは見せたくない、でも試合に勝って
生徒達に勝つ喜びを教えてあげたい」という複雑な思いを抱えていた。
やがて、試合を間近に控えた頃、「おっぱいの約束」が学校に知られて大問題となる。
(筆者の感想)
あの~、眠気覚ましには、
キャッチーなタイトルでは、
無いでしょうか?
筆者も、DVDを借りて、最初から最後まで、
隅々まで、真剣に鑑賞しました...。
きゃは!
ちょっと、Qちゃん、
このアメブロは、
良い子のお子ちゃまも、
見てるから、発言や画像には、
注意してね!
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(韓国・アジア)
「バイバイ半地下の私」
「棚ぼたのあなた」
「ロストレジェンド 失われた棺の謎」
「スカウティング・レポート」
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(海外ドラマ)
ラ・ブレア
シカゴ・メッド
THE HEAD シーズン 2
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(国内ドラマ)
「最高の教師 1年後
私は、生徒に○された。」
「スーパーのカゴの中身が
気になる私 #2」