観客A> あの~、私は、誘われたから、
OKと決めたんですけど...、
「リアナ」と遊ぶですって!?
でも、中で、何をしようかとも、
考えています...。
観客B> 彼女の中に、
何かあるようです...。
でも、それは、彼女では無い。
リアナ、
あなたは、怖いです!
観客C> 本当にゴミよ!
観客A> 自分でも、
体験してみたわ。
リアナに、直接会うわ!
観客C> あの人のせいで、
私は、なかなか挑戦できません。
神聖なリアナに、
挑戦される「ブンブン」は、
クレイジーです。
わかりました、
行きます...。
私は、興味があります。
リアナ> すみません...。
座ってください。
アスタロト...
彼は、私たちに、
与えてくれる...。
すべての
力、
美しさ、
そして人間の心の中にある
あらゆるものを...
でも、その代わり、彼が
求めたのは、1つだけ...
「あなたの魂」...。
観客C> タロットを読みたい?
母親が、1番年上です。
それだけの価値があるなら
それでいい。
それは、ただの魂だよ、
奥さん。
ああ、それにしても、
なぜ、それを私が与えたのか?
リアナ> タロットカードを、
ランダムに、混ぜてください。
観客C> えっ!
混ぜるように言われた?
私、緊張してるわ。
リアナ> トランプを、
ここに置いて。
Aさん、あなた、
カードを選んでください。
次、Cさん。
選んで。
そして、Bさん、
あなたも。
(次に、リアナは、
サイコロを振って、
Bさんに4と、
Aさんに6を、出しました)
リアナ> あなたたちの中の1人は、
最も深い欲望を、
持っている...。
4は...●だ。
そして 6は...悪魔。
(リアナは、タロットカードを、
1人ずつ、めくりながら、
Bさんは、4本の剣。
そして、Aさんは、6本の剣が、
描かれていた...)
リアナ> しかし、
アスタロトが、意味したのは、
Aさん、Bさん、
あなたたち2人の間では、ありません。
4 + 6 = 10
(すると、
リアナは、触れていないのに、
Aさん、Bさんのカードは、
90度、回転し、
Cさんのカードは、
ひっくり返りました。
すると、そこには、
10本の剣が、描かれていたのだ...。
Cさんに、向かって...、)
リアナ> 苦しむ...。
観客C> きゃ~!
備考:この内容は、
「The Sacred Riana」
”conjyuring,
chapter astaroth.
(semua”
より、インドネシア語を
和訳して、紹介しました。