「ティモシー・シャラメ」
★ 3月号は、良かったです!
まず、表紙が「ティモシー・シャラメ」なのが、
発○するくらい、うれしかったです。
絶対、『ボーン アンド オール』
観に行きます...。
(滋賀県/女性)
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「インド映画・人生は二度とない」
★「最も優れた映画2022」特集を見ていると、
スケジュールや、場所が合わず、映画館で
観ることを、諦めたけれど、「やっぱり、
見ておけばよかった...」と、感じる作品が、
必ずあって、まだ見ぬ良作に、ワクワクしつつも、
もどかしい気持ちになりますね!
この頃は、『RRR』などの、新作以外にも、
『人生は二度とない』など、インド映画の上映が、
増えていますので、今後、ぜひ、誌面でのインド全域の
映画特集や、解説を楽しみにしています!
そして、今月号の、新作紹介ページでは、
「グザヴィエ・ドラン」のドラマを、
取り上げて下さって、
ありがとうございます!
(兵庫県/女性)
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「ラ・ラ・ランド」
★『バビロン』の情報は、SCREENで、知りました。
『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル
監督による、再びハリウッドを舞台にした
物語に注目です。
1920年代のハリウッド初期を
舞台に、人々の堕落と○乱、ファッションが、
どう描かれているか期待しています。
また、『ラ・ラ・ランド』に
続いて、ゴールデン・グローブ賞を
受賞した、躍動感あるジャズの
リズムも好きです...。
(神奈川県/男性)
備考:この内容は、
令和5-2-21
発行:近代映画社
「sreen 2023-4月号」
より紹介しました。