歴史上最大の謎!アポロ月面着陸の裏側にある真実とは?...その1 | Q太郎のブログ

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バイバイ、スペースシャトル…史上最も複雑な「航空機」 写真1枚 ...

 

 

【プロローグ】

 

 

 21世紀になって、宇宙開発が

 

一気に進んでいるのに、

 

気づいているだろうか? ロケット 

 

 

 

 人類の過去の歴史を見ると、

 

大手を降って宇宙開発に

 

臨めたのは、アメリカと、当時の

 

ソ連のみであった。

 

 

 

 しかし、中国が、これまで停滞 中国 

 

していた宇宙開発に再び、

 

手を付け、アメリカも再び、

 

有人月面探査や、さらには、

 

有人火星探査まで計画している。アメリカ 

 

 

 

 月面であれば、まだしも、

 

人類が、未だ、他の星に

 

たどり着いたことはない。

 

 

 

 無人探査機は、今も、未知の ロボット 

 

領域を旅しているが、人が

 

他の惑星に、たどり着くことに

 

どのくらい、リスクがあることかが、

 

わかっていない・・・。

 

 

 

 それどころか、人類は月面にも

 

降り立っていないという話もある。 月見 バレエ

 

 

 

 これは、当時からずっと、

 

囁かれているウワサで、

 

月面着陸は、地球上の

 

スタジオセットで、撮影された

 

フェイクだと言われ続けている。

 

 

 

 わたし的には、宇宙に感じる 星空 月見 新月 やや欠け月 半月 三日月 満月

 

ロマンが好きだし、それを、

 

スタジオでの撮影だとは、

 

信じたくないというのが、

 

本音だ・・・。 カチンコ 映画 カメラ 笑い

 

 

 

 しかし、そう思われても

 

仕方がない証拠が、数多くある。

 

 

 

 一説によると、アメリカが、

 

そのような歴史に残る

 

フェイクを仕掛けたのが、

 

当時、ソ連との冷戦で

 

どうにか、ソ連に、国家予算を

 

使わせたかったからで、

 

案の定、ソ連は、

 

宇宙開発に膨大な

 

予算を投じたことで、 札束 札束 札束 札束 

 

競争力を失うことになったと、

 

言われている・・・。

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃこれは!月の表面にピラミッド状の建造物が発見される ...

 

 

 

 こんな話が、都市伝説として、

 

長い間、語り継がれていて、

 

白黒はっきりしないまま、

 

月日が流れることで、もう、

 

今では、何が本当でUSO

 

なのか、わからなくなってしまった。

 

 

 

 

 しかし、現実のところを見ると、つい、

 

この間まで、アメリカの宇宙開発で、

 

活躍していたスペースシャトルの

 

部品が、ソ連製の物が、

 

使われていた・・・。飛行機 星空

 

 

 

 

 それは、宇宙開発競争時代、

 

ソ連が、本気で開発に

 

予算を投じたからで、

 

月面に到着したとされ、

 

ソ連以上の技術を持って

 

いても良いはずなのに、

 

どう、あがいても、ソ連製部品

 

以上のものを、アメリカは、

 

作ることが出来なかった・・・。

 

 

 

 

 その事実を問題視して、

 

「スペースX」社のイーロン・

 

マスク氏が、すべての部品を

 

アメリカ製で使った・・・。

 

 

 

 

 「クール・ドラゴン」を開発した 龍 恐竜くんハッ

 

ことは、世界中の話題に

 

なったが、これこそが、

 

アメリカの有人月面探査が、

 

ねつ造であったことの、

 

決定的理由だと、指摘する

 

研究者もいる。ロケット サンタはてなマーク

 

 

 

 だが、人類が月面に、

 

降り立っていないと 言い切れない

 

のは、月面で起きた

 

奇妙な出来事が、それは、

 

それで、別の都市伝説として、

 

存在しているからだ・・・。

 

 

 

 

 宇宙飛行士たちが、月面で、

 

確認したピラミッドや、

 

未知の存在との遭遇。上三角 UFO 富士山

 

 

 

 

 そして、あるはずのない「水」の

 

存在など、それも言い出したら、

 

切りが無いぐらい、有るのだ!

 

 

 

 

 そうなると、有人月面探査が、

 

ねつ造だということにも、疑問を

 

感じ、いったい、何が事実なのか

 

わからなくなってくる・・・。

 

 

 

 

 考えただけでも、混乱して

 

くるが、これまでに、ウワサされた

 

ねつ造論の根拠などを

 

確認し、人類が月面に

 

降り立っていないのか? ロケット 月見

 

 

 

 

 それとも、降り立っていないのか?

 

降り立っているのか、

 

考えてもらおうと思う・・・。ロケット

 

 

 

 

 それを、参考に、また考察を

 

繰り返したいと思うので、

 

最後まで、見た者は、

 

必ずコメントを残してほしい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国の月面探査機、着陸に成功 月のサンプル採取へ - BBCニュース

 

 

【アポロ計画、ねつ造論】

 

 

 アポロ計画がねつ造で

 

あったという証拠を調べた

 

マニアは、世界中に多くいる。てへぺろ

 

 

 

 

 彼らの提示する証拠は、

 

明確であり、2016年、

 

イギリスで行われた調査では、

 

イギリスでは、50%以上、

 

アメリカでは、7%の人々が、

 

有人月面着陸を信じて

 

いないというデータもある。月見

 

 

 

 

 いろいろある指摘に中でも、

 

Youtubeに投稿され、 PC スマホ 携帯

 

話題になったものには、

 

宇宙飛行士のヘルメットに、

 

撮影スタッフの姿が、

 

写っているという物がある。パック ランニング

 

 

 

 

 

 

 

アポロ計画の月面着陸ってやっぱ嘘?新たなる証拠を見つけた ...

 

 

 

 ねつ造を主張する人によると、

 

この写真の宇宙飛行士の

 

バイザーに写っている人影は、

 

宇宙飛行士ではなく、

 

撮影スタジオで、撮影している

 

スタッフで、宇宙服を着ている

 

ようには見えず、さらには、

 

長髪で、ベストを着たような

 

男性だと言う・・・。 スーツ

 

 

 

 

 しかし、画像をアップしても、

 

確信が持てるほどの

 

レベルではなく、

 

むしろ、私には、普通に

 

宇宙服を着た宇宙飛行士に

 

見える・・・。

 

 

 

 

 その他にも、月に飛行速度が 飛行機ダッシュ 月見

 

時速4800kmもあるのに、

 

宇宙船を、高度1万メートルで、

 

周回させて、12t もの、着陸船を

 

落下させ、手動の逆噴射で、

 

軟着陸を成功させるなんて、

 

不可能で、それが、出来たのは、

 

スタジオセットだからこそだ・・・。

 

神業だと言う。

 

 

 

 

 例えば、米軍の「オスプレイ」を

 

見ても、下方噴射の操作が、

 

困難であることから、

 

頻繁に、墜落している・・・。

 

 

 

 

 地球上でも、困難で墜落する

 

ことが、多いのに、月の環境で、

 

ワンチャンスで、モノにするのは、

 

確かに、神業以外の

 

何ものでもないと言える・・・。

 

 

 

 

 また、もし、着陸出来たとしても、

 

また、着陸船を打ち上げて、

 

時速4800kmで、周回する

 

宇宙船に、ドッキングさせる

 

必要があり、それは、

 

0.1秒でも、タイミングが

 

合わなければ、130mの

 

ズレを生むという状況だが、

 

 

 

 

 5回、すべてで、成功している。

 

これは、優秀なNASAの

 

宇宙飛行士だから・・・

 

 

なし得るという見方も

 

出来るが、成功確率100%は、

 

逆に、不信感を覚える

 

こととなる・・・。

 

 

 

 

 その他にも、宇宙飛行士の

 

背景画像も、使い回しでは

 

ないか? と言う意見も

 

あるようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 月面の映像が本当に

 

スタジオでセットであれば、

 

セットの数には、限りが有るわけで・・・、

 

 

 

 

 数え切れないくらいの、画像の中の

 

同じセットを使うというミスが

 

起きたのではないか?

 

と、言われている。

 

 

 

 

 その他にも、写真に「星」が、 星空

 

写っていないのも、おかしいと、

 

指摘する声もあるが、

 

これを、ねつ造論とする一方で

 

科学的に説明可能だと

 

する声もある・・・。

 

 

 

 

 月面には、ほぼすべてが、

 

厚さ数cmから、数十mの

 

「レゴリス」という、堆積層に

 

覆われていて、レゴリスによって、

 

太陽の光を反射して

 

しまう・・・。

 

 

 

 

 月のような物体を撮影するには、

 

カメラのレンズの口径を狭く

 

しなければ、光量が多すぎて

 

しまうのだという。

 

 

 

 

 そのため、それを避けるため、

 

月面の撮影では、

 

カメラの口径を狭くしたため、

 

遠くの光を捉えることが

 

出来ず、それが光量不足を

 

招き、遠くの星が写らない

 

そうだ・・・。

 

 

 

 

 このように、科学的に証明

 

出来るものも、多数あるのが、

 

現状で、それが原因で

 

ねつ造なのか?、真実なのかが、

 

非常にわかりにくく、

 

なっていると言える・・・。びっくり  宇宙人くんはてなマーク おばけくんハッ

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

公開日:2022-5-1

24万回 視聴

「世界ミステリーゼミ」さん

より紹介しました。