【睡眠導入用
100の雑学(解説付き) いつもより贅沢に100この雑学を・・・♪
2022-3-4配信 ラジオアナウンサー かしまだちほ さんより】
こんばんは~。
今夜は、久しぶりに、「100の雑学」
新しいバージョンを、お送りします。
今夜も、どうぞ、ゆっくり、
お休みください・・・。
地球30周分の長さの、海底ケーブルは、
我々の「命綱」・・・。
国際電話が、できるのは、
「海底ケーブル」のおかげ。
一番、深いところで、約1万メートルの、
深さに到達している。
その長さは、地球、30周分と、
言われている・・・。
最も、深いところで、約1万メートルある、
日本海溝でが、約1tの、水圧が、ケーブルに、かかっている。
浅いところでは、船の網に、引っ掛けられたり、
サメに、かじられたり、
過酷な状況のため、メンテナンスが、欠かせない。
海底ケーブルは、サメの、
大好物らしい・・・。
というのも、ケーブルの動きが、
魚に似ているという説と、
ケーブルから出る電磁波が、
サメがエサにする生き物の出す、
電流と、似ているという
説がある・・・。
津波で、トンガの海底ケーブルが、
寸断され、孤立状態が続いたため、
海底ケーブルは、「人類の命綱」
と言っても、いいかもしれない・・・?
世界最初の、海底ケーブルが敷設されたのは、
江戸時代に出来ていた。
1851年、最初は、電話用ではなく、
「モールス信号」の送信用だった・・・。
日本で、最初に、海底ケーブルが、
使われたのは、1871年、
デンマークが、長崎から、上海間、
ウラジオストック間に敷いた。
この頃、ロシアの貴族の間で、
「お茶文化」が、盛んだった・・・。
ロシアは、上海から、
大量に輸入していた。
このときの、お茶の輸入量、
1位がイギリス、2位が、ロシアだった。
海底ケーブルは、
「お茶パワー」だったのかも・・・?
~~~~~~~~~~~~~
【その72】
電話を発明した、
「グラハム・ベル」は、糖尿病だった・・・。
つづくかも・・・。
備考:この内容は、2022-3-4配信
You-Tube
【睡眠導入用
100の雑学(解説付き) いつもより贅沢に100この雑学を・・・♪
ラジオアナウンサー かしまだちほ】さん、
より紹介しました・・・。
~~~~~~~~~~~~~
(感想)
うっ・・・!
今、現在、Q太郎も、糖尿病なだけに、
時期が時期だけに、
これらの国の話題には、触れないでおきたい、
コメントは、控えたい、お茶に濁したいと思います。
それにしても、「かしまだちほ」さん、
こんなペースで、雑学100個も進めていたのでは、
リスナーは、途中で、眠くなってしまうのでは・・・?
きゃは! Qちゃん、それでいいのよ!