置かれた場所で咲きなさい...その2 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

 

【人は1人だけでは生きて行けない・・・】

 

 

 人間は、不完全ですから、すべてを自分1人で、やり遂げることは不可能

 

で、他人に委ねる部分、頼んでしてもらうこと、分担することが必要です。ニコニコ

 

 

 

 生まれつき、勝ち気のせいも合って、他人に頭を下げて頼むことが嫌いな上に、

 

幼いときから、「自分のことは、自分でしなさい」と、厳しく、しつけられていた

私は、人に委ねることが下手でした。知らんぷり

 

 

 

 その私が、思いがけず、36歳の若さと経験不足のまま、4年制大学の学長

 

に任命されたものですから、いろいろ苦労をしました。管理職にある者は、

 

何を、どこまで他の人に委ね、自分は、何をすべきかが、識別できる人でなければ

 

ならなかったからです。真顔

 

 

 

 

 

 その日から、85歳の今日に至るまで、ずっと管理職にあって、数え切れない

 

多くの失敗も重ねましたが、委ねるということについても、多くを学びました。悲しい

 

 

 

 その1つは、委ねるに際しては、相手を信頼しなければ、いけないということ

 

でした。2つ目めは、委ねるということは、決して”丸投げ”することではなく、

 

要所要所でチェックをして、委ねっぱなしでないことを、相手にも、わからせるという

 

こと。そして最後に、1番大切なことは、委ねた結果がよかった時は、その人の

 

功績とするけれども、結果が悪かった時は、自分が悪者になることを、恐れないという指差し

ことです。

 

 

 

 参加意識を育てるためには、自分でしたくても、他の人に”委ねる”大切さも

 

学びました。悲しい

 

 

 

 神に委ねるときも同じです。神を信頼し、自分もすべきことをしながら、結果に

 

ついてはすべてを、み旨(むね)として、謙虚に受け止める、

 

自分でありたいと願っています・・・。泣き笑い

 

 

 

 

 

結果が良かった時は、

人の功績に。悪かった時は、

自分が悪者になる。

 

委ねるということは、人に感謝するとともに、

自分自身に責任を持つということ。ニコニコ

 

 

 

 

備考:この内容は、2014-3-30 

発行(株)幻冬社

著者:渡辺和子

「置かれた場所で咲きなさい」

より、引用しました・・・。

 

 

(感想)

Q太郎の人生は、丸投げの上司の連続でした。

上からは、無理なメチャクチャな要求、指示をしてきますが、

下の者は、無視、知らん顔で、少しでも、気に入らなければ、

総スカン、村八分、孤立状態です・・・。

 

例えば、町内会の役でも、

年齢だからとか、順番だからとか、都合のいい言葉がありますが、サンタ

実際の所、どうなんでしょうか?年功序列の、古い戒律に守られた

村のおきての中にあって、よそ者の、天涯孤独な、「あたおか」な、

Q太郎の運命は・・・、

 

使いっぱしりの、都合のよいおじいちゃんじゃよ。

近所にある、自動車修理モータースや、OA機器の PC

 

事務所、借家、アパートの住人たちは、町内会の 家

会費を収めていないにも関わらず、同じ場所に、

ゴミ捨てをしています。

 

自動車修理モータースに至っては、自分の土地には、

車2台しか停車できないにも関わらず、

店の前の一般道路には、車を10台以上、タイヤ、ジャッキなど、車車車車車車車ランニング

置きたい放題なんです・・・。

 

まだまだ、話したい所ジョージなんですが・・・。

 

ピ~ンポ~ン! おや? 誰だろう・・・? 

ドカッ! ボコッ! うっ・・・! グラサンパンチ!ドンッ  ゲロー ドンッ銃