① 「アバター」(2009) 3,140億円
(感想)
この作品は、10回とまでは行かないが、4~5回は、観たと思います。
確かに、当時としては、画期的なモーションキャプチャー、VFX、FHD、
ステレオカメラなどの最新技術を駆使した、素晴らしい映像・音響です。
ただ、劇場で長時間、3Dメガネで、気分が悪くなる、
目が回るということもあったと思います・・・。
キャメロン監督自身も、2Dで、最高のスクリーンで鑑賞したほうがいいかも?
と、発言されていました。
きゃは!Qちゃん、それ、本当なの?
② 「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019) 約3,085億円
(感想)
ランキング10位、以内に3作品、アベンジャーズなのだが、
Q太郎は、「食わず嫌い」「長いものには、巻かれない」主義なので、
観た印象では、そんなに言うほど・・・?と思っていました。
しかし、昨今の、アメリカ以外の各国の作品と比べて観ると、
やっぱりと、再発見しますので、その、パターン化、シリーズ化が
もうひと工夫されると、よろしいかと感じました・・・。
きゃは!Qちゃん、言うわね!
③ 「タイタニック」(1997) 約2,414億円
(感想)
この作品は、あまりにも有名なので、わたしは、
観ていません。
貧困生活のQ太郎にとって、焼き肉もさっぱりご無沙汰
なので、たいた肉は、てっきり「肉じゃが」のことかと、
思っていました・・・。
きゃは! うそつけ!
④ 「スターウォーズ/フォースの覚醒」(2015) 約2,281億円
(感想)
最初、ヒロインのデイジー・リドリーの方にばかり目が行って、
映画の内容が、頭に入ってきませんでした。でも、
J・J・エイブラムス制作と知り、それからは、完全に、
えこひいき推し作品になりました。
きゃは!Qちゃん、どこ観てんのよ!
⑤ 「アベンジャーズ/インフィニティ」(2018) 約2,048億円
⑥ 「ジュラシックパーク」(2015) 約1,842億円
(感想)
そんな、蚊の血液で、こんな事が起きるなら、
今頃、世界中に、恐竜がいても、おかしくないと思います。
その点、日本のモスラは・・・。
あれ? モスラは、雌雄一種類で、繁殖できるのかな?
そして、ゴジラも・・・。
きゃは!Qちゃん、いまさら、そっち?
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⑦ 「ライオン・キング」(2019) 約1,828億円
⑧ 「アベンジャーズ」(2012) 約1,675億円
⑨ 「ワイルド・スピード/SKY MISSION」(2015) 約1,671億円
⑩ 「アナと雪の女王」(2019) 約1,599億円
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