読者の皆さん、こんばんは~。
また、パラリンピックが、始まりましたね。
もう、これで、2週間は、「Q太郎のブログ」は、「いいね」がZEROですね。とほほ・・・。
こら、こらっ! きゃは! えっ、そっち?
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【日本が誇る、春の景観が、いつまでも続くように桜を守る・・・。】
身近にある桜の木や桜並木が賑わしくなる季節が近づいて
きます。桜が毎年、美しく花を咲かすのは、人の手が
加わって入ることを、忘れてはいけません。
今、目にしている桜は、終戦後、
昭和中期頃に植樹されたものも多く、近年の
気候や環境の変化、樹木の衰えなどにより、放置したままに
すると、これまでのような美しい開花が期待できなくなる
可能性もあるからです。
当たり前のように、眺めている風景にも、
背景には、誰かが関わり、桜を守っている人の姿があるの
です・・・。
ひとことで、桜を守ると言っても、1年かけての管理が必要です。
施肥、下草刈り、病害虫予防、枯れ桜の剪定など、特に
ソメイヨシノは、病気に弱く、より一層、手をかけないといけま
せん・・・。必要であれば、新たな植え替え、育成をすることも・・・。
そして、気持ちを切り替えるタイミングでもある、年度の
移り変わりに合わせるかのように、3月下旬頃から、開花が
始まり、満開の桜を見ることができるようになるのです・・・。
桜は、日本のシンボルとして、世界各国からも知られている
花です。桜並木の多くは、地元の方々が1本、1本、手で植えら
れてきた歴史があります。
当たり前の風景がなくなる前に、地元の方々の思いを受け
継ぎ、桜並木を、次世代へつないでいくことで、日本の文化さえ
も守ることになります・・・。
桜を守り、継承することは、SDGsの取り組みにも、つな
がります。持続可能な社会を維持していくためにも、地域の
自然と桜守のみなさんの、活動に目を向けて見ませんか・・・?
備考:この内容は、2022-2-25 発行
編集・発行:(株)アドキット・インフォケーション
「西○○○ Sakura」
より引用しました。
(感想)
あの~、Q太郎は、現在、草むしり、断捨離、DIYのやりすぎで、
両手の指、10本のうち、8本爪割れ絆創膏、さらに、
ヘルニア・ヘルツェゴビナ(整形外科)・背中がかゆい(皮膚科)、
虫歯(歯科医院)、高脂血症など(内科医院)により、
4つの医院を掛け持ち、しながら、ブログに没頭していた所、
地デジのアンテナが倒れていることに気づかず、今後の、
動静が気になるところです。さらに、これ以上の被害が出ないためにも、
警戒を強めていく模様です・・・。気になる、明日の天気予報ですが、
所によっては、激しい雪になるとか。とほほ・・・。
一方、家の近所のパチンコ店では、「4の付く日・イベント」にて、
多くのサクラが集まっていました・・・。以上、報告、終わります・・・。