暖房器具の種類と特徴、電気代の目安を解説... | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

ファンヒーター最新式 に対する画像結果

 

 

 電気の暖房器具は、燃焼系

 

と比べ、室内の空気が汚れ

 

にくいこと。高齢者や小さい

 

お子ちゃまのいる家庭では、

 

炎がないため、安全性が高い。

 

タイマーで、ON OFF出来たり、

 

温度設定機能で細かく

 

コントロールしやすい。

 

 

 

 しかし、家庭用コンセントは、

 

上限1500wになっているため、

 

1台で、10畳を超える広い部屋

 

全体を温めることは、出来ません。

 

 

 

【暖房器具の種類】

 

① 温風で温めるタイプ。

 

♣ファンヒーター

 

温風で温め、立ち上がりが早い。

 

小型のものが多く扱いやすい。

 

部屋全体からスポットタイプまで

 

幅広い。

 

 

 

② 赤外線で、じんわり温めるタイプ。

 

温度差により生じる空気の

 

対流で部屋を暖める

 

「自然対流式」とも言われる。

 

温まるまで、時間がかかる。

 

 

 

赤外線ヒーター最新式 に対する画像結果

 

♣赤外線ヒーター。

 

電気ストーブ、セラムヒーター、

 

カーボンヒーター、パネルヒーターなど、

 

名称は様々だが、基本的に

 

遠赤外線ヒーターで温めるタイプ。

 

部屋全体が温まるには、

 

それなりの時間はかかるが、

 

器具のそばならすぐに、

 

暖かさを感じられる。

 

 

オイルヒーター最新式 に対する画像結果

 

♣ オイルヒーター。

 

機器本体内のオイルを加熱

 

して温めるので、立ち上がりは遅い。

 

 

 

♣ ストーブファン。

 

 

ホットカーペット最新式 に対する画像結果

 

【身体を直接温めるタイプ】

 

(直動式)

 

♣ ホットカーペット。

 

カーペットに触れていないと、

 

暖かさは感じないが、

 

安全性が高く、邪魔にならない。

 

 

 

♣ こたつ

 

 

こたつの中に入っている身体

 

部分は、非常に温かい。

 

 

 

♣ あんか、ひざ掛け、カイロなど、

 

身体の一部だけを温める小物。

 

最近は、充電式が人気。

 

 

 

【電気代について】

 

1000w×1時間=

 

1kwh=27円で計算すると、

 

100wのヒーター1時間  2.7円

 

1000wのヒーター1時間   27円

 

 

 

それぞれの器具を基に計算

 

 

(例)

 

600wなら 1時間   16.2円

 

1200wなら1時間   32.4円

 

 

 

ひばち最新式 に対する画像結果

 

A、昔の暖房

 

・ 火鉢

・ 長火鉢

・ 置きこたつ

・ あんか 

・ 豆炭あんか

・ 湯たんぽ

・ 携帯カイロ

 

 

 

B、昔の節約術

 

♣窓にプチプチ

防寒、保温に効果

 

♣ダンボールを床に敷く。

 

♣風呂上がりに冷水。

 

 

【野焼きは法律で禁止されています】

 

野焼きは、煙、すす、悪臭など、

 

近隣住民に大変迷惑。

 

交通にも影響。

 

 

 

【マッチ、ライター以外の火の付け方】

 

①摩擦熱で、火を起こすやり方。(古代人のTVでよく見る方法)

 

②火打ち石。

 

 

乾電池とスチールウール に対する画像結果

 

③乾電池とスチールウール。

 

④ペットボトルを35回以上

 

たたくと、タバコに火が

 

つけられる温度になるらしい・・・。