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BALMUDA Phone」の真価は1年後に分かる? 社長がこだわった「ざらっとした質感」(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

 

わかりやすいタイトルのBalmudaPhoneは、空気清浄機や炊飯器などのスタイリッシュで高級な家電製品で以前から知られている同社の新しい部門であるBalmudaTechnologiesのデビュー製品です。

 

 

そもそも「BALMUDA Phone」ってどんなスマホ?

 先述の通り、BALMUDA Phoneはバルミューダの寺尾社長がここ数年のスマホに対して抱いていた問題意識から着想を得て開発されました。ボディーデザインやオリジナルアプリの開発は同社が自ら手がける一方で、本体(ハードウェア)の設計や製造は京セラが担当しています。

 iPhoneや他のAndroidスマホとの違いを知る際に、注目すべきポイントは大きく2つあります。

ポイント1:直線を排除したコンパクトなボディー

 端的にいうと、バルミューダはiPhoneが他のスマホのボディーやソフトウェアのデザインに多かれ少なかれ影響を与えていると考えています。その状況に変化をもたらしたいと考えた結果、BALMUDA Phoneが生まれました。

 その特徴が直線を排除したコンパクトなボディーです。

 同社が直線を含まない唯一の5Gスマホとアピールするように、iPhoneや他のAndroidスマホと比べるとボディーは丸みや曲線を強調するようなデザインとなっています。寸法は約69(幅)×123(高さ)×13.7(厚さ)mmと、最厚部は少し厚めですが片手で操作しやすいサイズを実現しています。

 「スマホは薄い方がいい」と思う人もいるかもしれません。しかし、ボディーにある程度の厚みを持たせると、手に持った際の安定感が増します。少し厚めなボディーには意味があるのです。

 

 

ポイント2:使い勝手にこだわったオリジナルアプリ

 Androidスマホは、その名の通り「Android」というOSを採用しています。OSとしてのAndroidの開発を主導しているGoogleは、同OS向けの「基本アプリ」も幾つか開発しています。この基本アプリは、スマホを開発するメーカーの裁量である程度はメーカーオリジナルのものに差し替えることも可能です。

 この仕組みはAndroidスマホの“個性”を担保する上で大きなメリットをもたらす反面、同じ機能のアプリであっても、メーカーや機種によって使い勝手に差が出てしまいうるというデメリットもあります。メーカーの視点に立つと、独自アプリの開発にはコストも掛かります。

 そのこともあり、メーカーによって程度の差はありますが、最近はGoogleの基本アプリを積極的に採用するAndroidスマホが増えました。そのため、最近のAndroidスマホは“中身”の画一化がある程度進んだことも事実です。

 

 

 

それに対して、BALMUDA Phoneでは、スマホを“道具”として活用する観点から幾つかの基本アプリを独自開発したものに差し替えています。具体的には、以下の基本アプリがオリジナルになっています。

  • ホーム画面
  • スケジューラ(カレンダー/スケジュール帳)
  • メモ
  • ウォッチ(時計/タイマー)
  • 計算機(電卓)
  • カメラ

 BALMUDA Phoneのオリジナル基本アプリは、日本のスマホユーザーが便利と思える機能を盛り込んだり、使い勝手においてGoogleの基本アプリでは物足りない部分をしっかりカバーしたりと、よく作り込まれています。「基本アプリこそ重要だ」と考える人にはぜひ試してみてほしいポイントです。

 

 

「BALMUDA Phone」のメリットは?

 BALMUDA Phoneのメリットは、何より手になじむことにあります。

 先述の通り、BALMUDA Phoneはコンパクトで直線部分を排除したデザインが特徴です。あえて厚みを持たせたボディーと相まって、特にスマホを片手で操作したい人にとって、これほど理想的なスマホはないというレベルでよくできています。

 

 

スマホを机に置く際に、画面側を伏せることが前提であることもメリットといえます。これは「(スマホを)使っているわれわれはスマートになっていない。虜になったかのように画面ばかり見ている」というバルミューダの寺尾社長の課題意識が反映されたポイント。要するにスマホを使わない時はあえて画面を“見せない”デザインとすることで、スマホにとらわれすぎないようにしているのです。

 画面側を伏せて置くことを考慮して、BALMUDA Phoneでは指紋センサーを兼ねる電源スイッチをあえて背面に配置しています。背面には通知用のLEDランプも備えているので、画面が見られなくても通知が来ていることはチェック可能です。

 

 

 

Apple AirPods 3 with Charging Case (MME73 3rd generation) - EXPANSYS Japan

 

 

 

Appleは本日、先進的な機能と魔法のような体験を耳にフィットする新しいデザインで提供する、空間オーディオを備えた第3世代のAirPodsを発表しました。H1チップのパワーとAppleが設計した音響システムを組み合わせることで、新しいAirPodsはコンピュテーショナルオーディオを使って、アダプティブイコライゼーションによる画期的なサウンドをお届けします。ユーザーは、Apple Music、映画、テレビ番組でドルビーアトモスに対応した空間オーディオを、ダイナミックヘッドトラッキングを利用して様々なAppleデバイスで楽しむことができます。新しいAirPodsは耐汗耐水性能を備え、音楽や通話を簡単かつ直感的にコントロールするための感圧センサーを搭載しています。長くなったバッテリー駆動時間により、最大6時間の再生時間が実現し1、便利な充電ケースを使用すれば最大30時間の合計再生時間が実現します。AirPods(第3世代)は世界で最も人気が高いヘッドフォンファミリーに加わり、本日より予約注文を開始し、10月26日(火)より販売を開始します。

「AirPodsは、その画期的なデザイン、素晴らしいサウンド、魔法のような体験によって、ワイヤレスヘッドフォンを永遠に変えました。アダプティブイコライゼーションによる比類ないサウンド、ダイナミックヘッドトラッキングを備えた空間オーディオ、そしてAppleデバイス間でのシームレスな操作性を備え、世界で最も売れているヘッドフォンがさらに進化した次世代のAirPodsを紹介できることを大変嬉しく思います」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、グレッグ・ジョズウィアックは述べています。

まったく新しいデザイン

AirPodsの新しいデザインは軽量で耳にフィットし、ちょうどよい角度に心地よく収まり、音を耳の中にダイレクトに届けます。より一層さりげない外観にするため、一世代前よりも軸部分が短くなり、メディアコントロールのためにAirPods Proと同じ直感的な感圧センサーを備えています。新しいAirPodsは耐汗性能と耐水性能の両方を備え、ヘッドフォンとケースはいずれもIPX4等級に適合しています2

 

 

 

目のストレスに着目し、デザイン心理学に基づいて作られた新しい罫線の「ほぼ日ノオト」11月1日発売。|ほぼ日のプレスリリース

 

 

株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区神田錦町、代表取締役社長:糸井重里)と、千葉大学工学部発ベンチャーの株式会社BB STONEデザイン心理学研究所(千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:日比野好惠)は目のストレスに着目し、デザイン心理学に基づいて作られた新しい罫線のノート「ほぼ日ノオト」を企画・制作しました。
「ほぼ日ノオト」は、一般的な罫線と違い、横線がつながっておらず、わずかに隙間があります。その下には短い縦線が、マス目のガイドとして入っています。人間の「錯視(さくし)」を利用しながら、「線がつながっていないのに、罫線に見える」ようにデザインされています。また、いままでにない罫線として、2020年に特許を取得しました。
11月1日(月)よりほぼ日ストア、TOBICHI(東京、京都)、ほぼ日カルチャん、パリ三城、ロフト、東急ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、Amazon.jpなどで販売します。

 

 

 

 

 

Tachikoma [2045 Ver.] (Plastic model) - HobbySearch Gundam Kit/etc. Store

 

●ウェーブの「1/24 タチコマ[2045Ver.]」が入荷いたしました。

士郎正宗原作で、映画、アニメシリーズ、さらにはハリウッド実写映画にと絶大な人気を誇る「攻殻機動隊」の最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」から公安9課のマスコット「タチコマ」がプラキット化されました。

キットは接着剤を使用しないスナップフィットタイプで、各関節にポリキャップを使用したフル可動モデルとなっております。

走行モードへの変形もパーツの差し替えで再現できるようになっております。

 

 

 

備考:この内容は、「Goods Press カーグッズプレス」より、紹介しました・・・。」