「グランドスラム名勝負選」
全豪 2017 男子シングルス 4回戦 フェデラー
「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)の大会6日目、男子シングルス3回戦で、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第27シードのルカ・プイユ(フランス)と対戦。7-5、6-2、7-6(4)でフェデラーが勝利し、17度目の4回戦進出を果たした。試合時間は2時間6分。
両者は過去に1度対戦しており、フェデラーの1勝0敗。2年ぶり9度目のタイトル獲得を目指すフェデラーが、2016年ベスト8のプイユを下し、セカンドウィークに駒を進めた。
第1セットではプイユに2度のブレークポイントを握られながらも落ち着いてしのいだフェデラー。第12ゲームでついに迎えたブレークチャンスを見事に活かしたフェデラーが7-5で第1セットを先取した。
第2セットではフェデラーがその勢いを活かして第2、第4ゲームでブレーク。第5ゲームでブレーク・バックを喫するも、第8ゲームで再びブレークし、6-2で第2セットを連取し
た。
第3セットでは両者がサービスゲームをキープする展開が続いた。第12ゲームでマッチポイントを握ったが、粘るプイユにしのがれ、タイブレークに突入。しかし、タイブレークでもプイユに隙を見せないフェデラーが7-6(4)で第3セットも奪ってストレートで勝利を決めた。
フェデラーはこれでグランドスラムで史上初の350勝を達成。また1つの記録を打ち立て、次戦に臨む。
次戦は第17シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。ベレッティーニは第24シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)をフルセットの末に撃破しての勝ち上がり。
(テニスデイリー編集部)
1年前まではプロにもなっていなかったゴルファーが、一夜にして日本のみならず、世界中のゴルファーまで巻き込み「スマイルシンデレラ」と称されるまでになった。渋野日向子のシンデレラストーリーを陰で支えた一人の男。コーチの青木翔。青木コーチは渋野に何を伝え、どういう信念でコーチングしているのか。「渋野の先生」第3回、ショートしない強気のパッティングについて聞いた。
ちょっと、Qちゃん、どこから撮っているのよ!
GD 渋野プロといえば、やっぱり強気のパッティングですよね。
青木 昔は、カップまで打てなかったんですよ。
GD どうして、あんなに打てるようになったんですか。
青木 返しのパットが絶対入る自信をつけたので、しっかり強く打てるようになったんです。その返しのパットを絶対沈めるための練習が、「9分の7ホール」と「1〜5メートル連続イン」練習です。これが終わらないと帰れないので、それは必死ですよ(笑)。これを沈めれば終わり! というパットは、試合よりも緊張しますから、メンタル面も鍛えられるのでとてもいい練習法だと思っています。
石井スポーツ公式サイト 登山・スキー・・・
平出和也の SKI TUNE!
(感想)
地デジ、BSの受信料だけでも、高いと思って世間には、未払いの人もいるというのに、
民法の有料チャンネルは、筆者が数えたところによると、じつに、109チャンネルもあったのだ。
それは、複合契約とか、セット料金とか、いろいろあるだろうが・・・。地方の電波の受信がよくない場所では、
ケーブルテレビで、TVを見る。すると、今述べた、有料チャンネルの中に、いくつか、
この、ケーブルTVの契約範囲で見られる物があるらしい。ケーブルTVの契約も「松、竹、梅」と、
3つのコースがあるため、ユーザーは、そこから選ぶわけだが、仕事もある。ネットもしたい。
地デジの録画したのも、見なきゃという24時間のあなたの持ち時間の中で、これ以上、どうすればいいのでしょうか?
そりゃ、有料は、音もよし、画面も4KHD、内容も面白い、CMなんて、いっさいなし!らしい・・・。
録画再生は、CM飛ばして、さらに、気に入った場面まで、早送りには出来るが、それでも、もう、
あなたの、録画DVD・HDDは満タンですよ・・・。
おっと、あまり、しゃべるな!っと、大会事務局から言われているので、本日は、ここまで・・・。