店員> こんにちは、いらっしゃいませ。
あら? Qちゃん、どうしたの?大丈夫?
Q太郎> うっ!腰痛がひどくてのぅ。
こうして、歩伏前進する時にも、
腰には多少の力が必要で、痛みが散らされて来るんじゃよ。
それでじゃ、わしのATMカードが、なかなか1回では、
反応してくれんのじゃよ。
店員> あら? 磁力が弱くなっているのかしら?
私も、自動ドアが、なかなか反応しないなんてこと、あるわよ。
Q太郎> うっ! 奥さんの場合はスマートじゃから、
重量センサーにしろ、人感センサーにしろ、反応しにくいのじゃろぅ・・・。
店員> あら? 嬉しいわ。
後ろに並んでいる客A> おい!早くしてくれよ!
客B> そうよ! 店員さんも、なによ、一緒になってボケかましてんのよ、
こんな、ヨボヨボの、ネコと喋って!
店員> あっ、どうも、すいませんでした。いますぐに。
そういうわけで、Qちゃん、即刻退場!
今後、出入り禁止ね。
サービスに、お正月料理の、チラシ入れておくね。
Q太郎> うっ・・・! 腰痛の痛みが・・・、散らしてくれるのぅ。
こうしてまた、通える店が、1つ減ったのであった・・・。
ギャル> きゃは! Qちゃん、これ、本当の実話なの?
Q太郎> 信じる、信じないは、あなた次第・・・。真実は、いつも1つ・・・。じっちゃんの名にかけて・・・
ギャル> あほくさ!