ギャル> きゃは! Qちゃん、 Hello-◇♡◇
あれ? どうしたの? そんな横になって?
Q太郎> うっ! これは、これは・・・、
わしゃ、ついに、腰痛がひどくてのぅ・・・。
脱いでばかりのギャルちゃん!
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ペイズリー柄でスパンコールがたくさんついてて、キラキラというより、

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ギャル> きゃは~!ちょっと! Qちゃん、私のブログを
勝手に加工して、読者の皆さんを勘違いさせるようなことして、
こうなったら、ALSOKを呼ぶわ!
Q太郎> うっ! そっち?
ところで、今回は「Q太郎のブログ」が2021-12-16 ジャンルランキング15位/500人、
記事ランキング入選40/500 アクセス数188 総合ランク22947/6500万人
と、あまりにも、好評(?)のため、「歌デビユー」、「書籍化」「映画化」を考えるの巻じゃよ・・・。
でも、その前に、予告編が会ったほうがええじゃろ・・・?
ギャル> きゃは! とりま、どうせ、つまんないだろうけど、見るわ。
ひぁ~うぃ~ごぅ~!
あの、社会現象にもなった、禁断の問題作が、ついに・・・
(あのって、どの?)
空前のスケール、3D、IーMAX、ドルビーアトモスの臨場感、
4K、HDRを駆使しただれも見たことのない最高な麗美な世界・・・
ワイヤーアクション、釣り人形、手の影絵、
VFX、モーションキャプチャーを
をふんだんに使えたらうれしい予算・・・、
(きゃは!またまた、しょーもないのと、最先端がMIXされてるね)w w
毎日、毎週、毎月・・・全米が鼻で笑った・・・
わしは、白米を口で拾った・・・白米がほしい・・・
(きゃは! 白米は、水で洗った?)
PCが、バカになりまして・・・
(自分も、馬鹿でしょ!)
ノイズが入るように、なったんじゃよ・・・
(きゃは!私にとっては、Qちゃんの声のことよ!)
わしも年でのぅ、もう、来年のことも覚えて無いんじゃよ・・・
(はにゃぁ?、未来のことは誰もわからないでしょ?)
うっ! 確かに「Q太郎のブログ」はその120%がパクリじゃからのぅ・・・
(ついに、良心が、おなくなりになたのね、今年・・・)
読者? 何? そんな言葉、初めて聞いたぞ・・・!
(こら、こら!)
「予告犯」という映画の予告・・・?
(長いよ! Qちゃん!)
わしと、ギャルは、そりゃぁ、運命の出会いじゃったのぅ・・・
(きゃ~、やめて!)
「Q太郎はゴースライターか、それともアバターが書いているのか?」
と、よく、思われているかもしれないけど・・・(えっ?誰に?)
アバタもえくぼじゃ、気にすることは無いよ・・・、
映画1本3000万円から制作OKって、
わしゃぁ、全財産が300円じゃがのぅ・・・
(じゃ、クラウド・ファンディングを募ったら?)
あの、ビッグな大物俳優が来てくれたらハッピ~!
コネも、カネも無いけど・・・
(きゃは!友情と、人間の魂もないじゃない!)
あ~あ、こんなブログ、友達が観たら・・・
ツレでも、僕はやっていない・・・
(きゃは!こうなると、冤罪というより漫才ね)
それでも、僕は「やるマゲドン」って・・・
じゃ、秋田地方の人がやったら、「ナマハゲ」ドン?
(こら、こら、特定の固有名詞を出しちゃダメ!)
韓国大ヒット映画に便乗して・・・
「私の頭の中っ」ていう消しゴム考案しようかな?
(きゃは!それ、もうあるでしょ!)
おわり・・・
ギャル> きゃは!Qちゃん、長いよ!
そして、つまらないわ!
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これより本編
まず、リスナーのネタを披露する番組としては、これだ。
番組内の「大喜利コーナー」で聞ける。
次に、リスナーのはがきネタを、歌にした人・・・。
こちらも、リスナーのはがきネタを、歌にした人・・・。
(きゃは! この場合、そのネタの著作権はどうなるの?)
次に、ブログが本になった人・・・。
こちらも・・・。
聞くところによると、自費出版、10冊だけでも、●万円かかるとか・・・?
次、いよいよ、ブログが映画化された例じゃよ。
あの、大物芸人も実写化に出演。
(だれ? ちょっと、Qちゃん、画面が小さいから?)
「コドモ警察」
インスタライブレポ、ドラマから映画化。
(きゃは? ワケワカメだわ~?)
「孤独のグルメ」
これは、食事した内容などを食レポしている様子を、そのまま、映画化じゃよ。
(きゃは! じゃ、Qちゃんには不可能じゃん!
食欲ない、移動手段がない、お金がない!)
「そして、バトンは渡された」
第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベスト
セラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演
で映画化。血のつながらない親の間をリレーされ、
これまで4回も名字が変わった優子。現在は料理上
手な義理の父・森宮さんと2人で暮らす彼女は、将来
のことや友だちのことなど様々な悩みを抱えながら、
卒業式にピアノで演奏する「旅立ちの日に」を猛特
訓する日々を送っていた。一方、夫を何度も変えな
がら自由奔放に生きる梨花は、泣き虫な娘みぃたん
に精いっぱいの愛情を注いでいたが、ある日突然、
娘を残して姿を消してしまう。主人公・優子を永野、
血のつながらない父・森宮さんを田中、魔性の女・
梨花を石原がそれぞれ演じる。監督は「こんな夜更
けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。
Q太郎> これは、4回苗字が変わったヒロインが、
新しい旦那さんごとに性格が影響されて行く作品じゃよ。
ギャル> きゃは! じゃ、4重人格のQちゃんにはピッタリね。
結局、どの夢も実現は無理ね。だって、もうすぐ●●●な老人だもん!
それに、予告編だけのほうが良かったわ。ほまたね~w w w