Q太郎> こんにちは~(⌒o⌒)
昨日は、「清水の舞台から飛び降りた覚悟」できたんですが、
今日も、「永平寺の下り階段で後ろから突き落とされた覚悟」できました。
ママ> Qちゃん、結局、マスターのこと嫌いなの?
それとも、わたしのことが・・・?
Q太郎> うっ! え~と、今日の天気はっと・・・?
ママ> Qちゃん、それで、きょうは、何から聴かせてもらえるのかしら?
Q太郎> ママ、今日は、13:00から24:00までの勤務だから、
ママの営業トークは、夜のスナックの方に取っておいた方がいいですよ。
だって、昼間のカラオケ喫茶って、だいたいどこでも、60代~70代のママが、
お客にデンモク渡したままで、
知らん顔してるか、奥の厨房で何か作っているか、どっちかですよ。
ママ> いいのよ。私が、今、Qちゃんとおしゃべりしたいんだから・・・。♥
だって、「Love Songが聴こえない:前川清&藤山直美」が上手く歌えなくて
私、一晩中、聴いてて、眠れなかったのよ!
Q太郎> 睡眠学習ですか?
ママ> いや、そうじゃなくて!
Q太郎> ママは、若い時、ピアノを習っていたそうですし、
あっ!、今でも十分若いですが・・・(40代)
デュエットを中心に、ママの持ち歌の数は、
いつもデンモクを操作しているだけに選曲(1000曲)は、くだらないと思うんですが・・・
ママ> Qちゃん、便秘気味なの?
Q太郎> えっ? はい? くだらない話・・・。 そうじゃなくて!
ママだったら、どんな初めての曲でも、一番聞いたら、すぐに、二番が歌えるでしょ?
ママ> あら? それ、褒めてくれてるの?
Q太郎> もう、このお店の中では、ママの右に出る人はいないでしょう?
上に出る人はいても・・・。
ママ> あっ!Qちゃん、今の頂きマンモス!
今度、「夜のスナック」で、使わさせてもらうわ。
Q太郎> 今度っていつなんや?
ママ> またね?
Q太郎> また だけでいいんですか?
と、いう、のんきな会話をした後、
「Love Songが聴こえない」
「スロー・グッドナイト」
を、唄ったが、ことごとく70点台前半だった・・・。
もう、こうなったら、僕も「トイレが火事だ」
ママ> 「焼けくそ」ってことね。
下品だわ。
「お台場ムーンライトセレナーデ」
「秘そやかに華やかに」
も唄ったが、結果は、70点台前半だった・・・。
Q太郎> もう、こうなったら、「曲がった松の木」
ママ> 柱にゃならん → 走らにゃならんってことね。
ところで、最近、
1年ぶりに、Qちゃんがこの店に通いだしてくれたお礼に
「ち○」のマスターの店と、
きっさ「やん○ゃ」のママの店にお礼に行ったのよ。
Q太郎> えっ! 昨日、僕この店で、300円しか使ってませんよ。♪
(カラオケ代は、きっさ「やん○ゃ」のママがカラオケチケットで払ってくれたため)
たった、300円使ってくれた、お客のために、
そこまで言う、
早見優、
北天佑 引退・・・。
ママ> わぁ、そのギャグ 聞くの、1年ぶりだわ!