ママ＞ Qちゃん、ホントは飲めるんやろ？
飲めないのか、飲まないだけなのか、どっちなんや？
Q太郎＞ そんなこと、どっちでもいいじゃないですか！
ぼくは、酔っ払いが苦手なんです。
ママ＞ じゃ、Qちゃん、どうして、
カラオケ歌いに、お店に来てくれないの？
Q太郎＞ あの～、元々、僕は、
こういうお店に、一人で入るのは、
すごく勇気がいるんです。
ましてや、初対面の、ママや、
他のお客さんの前で、歌を歌うなんて、
もっと勇気がいることなんです。
別の言葉で、一言でいうと、
「自己満足の世界」なんですから、
気分次第というわけです・・・。
ママ＞ ふ～ん、意味不明だわ！
ところで、このブログの画像の意味は、
Qちゃん、何か、私ともめたいの？
Q太郎＞ いや、木綿のハンカチーフ：太田裕美・・・
ママ＞ Qちゃん、そのネタ、聞き飽きたわよ！
Q太郎＞ うっ！ 僕は、「うつ」だけど、
絶対、くじけないよ。
だって、今まで、散々お世話になったみなさんに、
いろんな意味で恩返しをしなきゃいけないし・・・。
もちろん、お店や会社にもね。
生きていてこそ、おいしいもの食べたり、
美しい景色を観たり、
上手なカラオケを聴いてして、
感動することが出来るのさ。
だから、休んだり、
辞めたり、
死んだり、
僕は、絶対しません。
ママ＞ Qちゃん、うつだったんか？
精神分裂症じゃなかったの？
Q太郎＞ テヘペロ。
ママ＞ ひょっとして、例の件で、
引きずってるんじゃないの？
あんまり、大げさにして、波風立てないでよ！
Q太郎＞ ご心配なく。
いじめの仕返しは、
なにも会社の中じゃなくても、
いろいろな方法はありますから・・・。
たとえば、
あの女の飲食物に、ほにゃららするとか、
あの女のクルマに、ほにゃららするとか、
あの女の家族を、ほにゃららするとか、
深夜に、ほにゃらら電話するとか・・・
ママ＞ Qちゃん、もっと大人になりなさいよ！？
Q太郎＞ とにかく、僕の心のスタンプカードは、
もう、100年分、一杯になってしまったんですから・・・。
こんな友達もいない、
家族もいないQ太郎は、、
この知らない土地に来て、
口答えのできない立場のQ太郎に対して、
あの女ときたら、
人権を傷つけ、
罵倒、侮辱、恫喝、催促、追加、変更、真逆、クレーム、
上から目線、人種差別、パワーハラスメント、
ありとあらゆるいじめ、いいがかり、からかい、言葉の暴力・・・