蒼いタメイキ 作詞・作曲:高見沢俊彦
歌:明石家さんま
☆ ひとつため息つく それだけで
ふたつの心 離れてゆくなら
みっつみだらな恋の終わりに
蒼いタメイキ ☆
涙を武器にした女には 誰もかなわないのさ
泣かれてしまえば 男は立ち尽くすだけ
恋の毒りんごを食べさせ ひと思いに”サヨナラ”を
突き刺す手口を 誰か教えてくれ
忍ぶ恋ほど燃え上がるのに
冷めるときには ある日突然
馴れ合いのふたりにお似合いな
蒼いタメイキ
薬指のリング外して 抱き合う後ろめたさに
少しずつ 壊れてしまったんだね
いつも悲しい結末と 理解ってるはずなのに
やめられないのが 男の事情
(☆くりかえし)
孤独な街に 悲しみ降り積もる
いつでも俺は ひとちぼっちさ
恋という名の 仮面舞踏会
心隠して踊り明かせば
所詮 行きずりの恋人だったと
あきられるのに・・・
(☆くりかえし)
A-HAHA・・・A-HAHA・・・