あなたが考えるバレーの魅力は?
◆気持ちをつなぐところ!
バレーの魅力は、みんなでボールと一緒に
気持ちもつなぐこと。アタックが決まったら、チーム
全員で喜ぶべし、ミスをしたら、チーム全員で
声を掛け合ったり、お互いフォローできるところが
よいとおもいます!
(広島・匿名)
☆そうなんですよね~。みなさん気持ちつないで
いますか?あなたのチームはどうですか?
わたしの職場は大丈夫です!でもボールも
つなぎたいです!
(トヨコフ)
♪ 前にある選手に取材をしたとき、「バレーは
自分だけの力だけでなく、周りの人がいるおかげで、
自分の力以上のものが出せる時がある。だから
楽しい」と言っていました。互いをカバーし合う
だけでなく、そういう効果もあるんだなと、
新たな発見をさせてもらった瞬間でした。
(KIM)
◆ ガッツポーズがいい!
応援している東レアローズの木村選手や荒木
選手が、スパイクを決めたときのガッツポーズが
魅力的です!毎試合、応援しています!
(徳島・TKS5)
♥ ガッツポーズ、いいですよね。私もバレー部
時代はしまくっていたのですが、大人になると
やるチャンスがないんですよね。久々にやりたい
なー。手軽なのはボウリングかな??
(305)
▲ 私も好きです。ガッツポーズ。勢いガッツポーズは、
それだけ1点を取ることが大変で、
1球への思いの強さが伝わってくるなって
思います。
(KIM)
◆ ドキドキします!
1秒も目が離せないドキドキ感や、チーム
全体での協力がないと勝てないところが、魅力
だと思います!
(宮城・はっちゃま)
♥ 1秒も目が離せない・・・確かにそうなんです
よね。記者席でスコアをつけながら見ている
のですが、ついノートに目をやっている時に限って
決定的プレーがあって、見逃してしまうのは、
自分に運がないというだけのことでしょうかね?
(向)
◆心を一つに!
みんなで1つのボールを追いかけるところ、
選手によってプレーに違いがあるところ、応援して
いても、自分がプレーをしていても楽しい所
など、たくさんありますが、一番はみんなで心を
一つにして、1つのボールをつなげることかな?と
私は思います。
(山形・バレー大好き)
☆大山加奈さんも同じことを言っています。
つなげるのはボールという形の「心」であり、
「思いやり」であること。
(向)
◆かっこいいから!
アタックが決まるとかっこいいからです!
僕もアタックをかっこよく決められるように
なりたいです
(佐賀・そうた)
☆そういうの大好き!大事!バレーを深く
見るのもそれはいいけど、単純にかっこいいから、
とかも正しい楽しみ方です。頑張って。で、
決めたあとはどんなガッツポーズするの!?
ウサイン・ボルト的なの!?
(広)
◆駆け引きを楽しむタイプ
ワクワクするようなラリーが続いたり、相手
の裏を書く攻撃が出来るところです!
(宮城・気仙沼魂)
♪相手の裏を書くプレーに魅力を感じるなんて、
気仙沼魂さんはかなりクレバーなプレーヤー
ですね。私はいつも裏をかかれてる側ですけどね・・・。
(KIM)
◆精神修行??
バレーは、精神力を鍛えられるスポーツである
ところ!
(東京・匿名)
▲○☆# 正解!絶対それは言えてる。24-24なら
まだしも、フルセットの5セット目13-14とかで
ピンチで出てサーブ・・・とか考えたら、お腹が痛く
なったフリをすると思います。私、あそこでサーブ
打てる人、しかも強い球打てる人とか尊敬です・・・。
(広)
フリートーク!
◆全日本女子のメダル獲得を祈ってます
Vリーグが終わり、ロンドンオリンピック
最終予選に向けての全日本チームの活動が始まり
ますね。私は今年こそ、女子バレーのメダル獲得
を祈っていますし、実現するような気がして
います。365日、バレーに打ち込み、努力
してきた皆さんが、この夏、最高の試合ができますように、
ケガに気をつけて、どうか元気に
頑張ってください。応援しています♥
(兵庫・匿名)
♠オリンピックでのメダルというのは、
ほんとうにすごいこと。日本の女子はそれが十分可能
な位置(世界ランクも3位)にあって、夢では
ないと言えますね
(向)
♥ みなさんはほんとうに、ケガには気をつけて
欲しいですね。イスやフェンスに突っ込んでいくプレー
も格好いいですが、”無事に立ち上がって
爽やかなスマイル”が条件です
(トヨコフ)
◆ F県魂見せてくれ~
清水選手の大ファンです。ぜひ、ロンドン
オリンピックに出場できるように頑張って欲しいです。
F県出身としての根性を見せて欲しい!!
(F県・ヒロ)
♠♥ 自分と共通点がある選手って応援にも力が
入りますよね。OQTでは、清水選手に、
日本のエースとして大爆発してもらって、前回の
ような感動的な大会になることを期待して
います!(KIM)
備考:この内容は、「月刊バレーボール5月号」より紹介しました。