移植 ほか4本 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥


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「移植」



整形外科の医者が、姉妹の女性2人に質問していた。


「それにしても、どうして、お姉さんの○○膜を妹さんに、移植しなきゃならないんですか?


別に難しい手術ではないんですが、是非、理由を聞いておきたくて・・・」




姉が答えた。


「妹は、過去の男性遍歴をバレないようにするためです」




次に、妹が答えた。


「姉は、元カレに慰謝料を請求するつもりよ!」














「カニ」


オスのカニが、エビのお姫様に一目ぼれして、結婚を申し込もうとしていた。


すると、エビの両親が言った。


「そんな、人生をまっすぐに歩けけないようなヤツに、娘をくれてやるわけにはいかん!」


一晩して、カニはまっすぐ歩きながら、


エビの両親の元を再び訪れた。


それを見て、エビの両親は感激し、娘との婚約を許可した。


その夜、盛大な披露宴が催された。


あくる朝になって、


カニは、再び横歩きを始めた。


それを見て、エビの父親がビックリして尋ねた。


「いったい、どうしたんだ?」


カニが答えた。


「ええ、さすがに、酔いが覚めました」










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「作家」




ある学校の校長が、入校希望している生徒の両親に説明をしていた。


この学校の校舎には、有名な作家のみなさんの名前がついているのです。


校舎を見て回った、生徒の親が尋ねた。


「おかしいですね。


校長先生の言われるような有名な作家の名前は、見当たりませんが・・・」



すると、校長が答えた。


「これは、すべて、作家のみなさんの小切手による


寄付なんです・・・」












「晩婚」



なかなか結婚できない、30歳の女性アマンダは、


お見合いで大富豪の老人と知り合い、ついに、結婚することとなった。


新婚の初めての夜、


ベッドで新婦が尋ねた。


「ダーリン大丈夫?」


すると、新郎が片手を広げてみせた。


(じゃんけんの、パーの形)



「えっ!あなた、そんなにできるの?」



すると、老人が、再び答えた。



「どの指がいい?」










「嫁」




 夫が嫁にグチをこぼしていた。


「ぼくは、なんでも君の欲しいものを用意しているだぞ。


「料理は、君の好きなもの。


テレビも君の好きなば何組。


休日の出かける場所も、君の好きな場所だろ!?」



すると、奥さんが答えた。



「あら、私だって、気を使っているわ」



「なんだい?」



「わたしの義理のお母さんより、



あなたの義理のお母さんを大切にしているもの・・・」












備考:この内容は、週刊新潮最新号を、▲読みし、

思い出しながら、UPしました。