森昭一郎アナウンサー
「ワールドカップバレーボール2011 日本VSケニア セットカウント3対0でケニアを下しました。
この結果、日本は勝ち点でドイツと並んでセット率でそのドイツを上回って、単独4位浮上、
3位、中国との差は1に迫りました。」
「さあ、河合さん、今日は見事な形でしたね?」
「そうですね、今日は、あの~こういった形でね、ストレートで勝って、
明日につなげると言うことが大事で、いろんな選手を使いましたよね。
明日以降も、いろんな選手出てくる場面があると思いますので、
そう言った選手を機能させると言うことで、みんな使いましたから
みんな活躍してよかったです」
「中田さんは、今日の一戦、どうご覧になりましたか?」
「いや~あの、ほんとうに、河合さんのおっしゃる通りに、
全員使って、まぁ
確認して確かめたんだと言うことですけども、
ほんとうに、勝負は明日なので、頑張ってもらいたいと思いますよね」
「中田さん、今日の日本戦の前に、ドイツはイタリアに敗れましたけども、
フルセットだったんですよね?」
「ほんとうに、いい試合でしたからね、だからこそ、明日がんばってもらいたいと思いますね」
「今日勝って日本、4位に浮上しました。メダル圏内まで、勝ち点、あと1つですが?」
眞鍋監督
「ええ、まぁ、まずは明日のドイツ戦ですね。非常に今、ドイツが勢いがありますから・・・
我々も、明日は全員の力で、結集していきたいと思います」
「この選手がコートに帰ってきてくれました。お帰りなさい!」
狩野舞子選手
「ありがとうございました。」
「久しぶりの試合、どんな思いでしたか?」
「はい、え~と、ほんとうに、チームに迷惑をかけてしまったので、え~と、ほんとうに、
少しでもチームに貢献できるようにと思ってやりました」
「残り2試合、万全で行けますか?」
「はい、頑張ります」
木村沙織選手
「どんな気持ちで、この東京ラウンド、さあ入って行こう、という気持ちになったんでしょうか?」
「ほんとうに、もう全員で必死に頑張るだけなので、え~と、今日の一戦は
しっかり勝てたことはよかったんですけど、
明日の一戦が、ほんとうに、もっともっと苦しい試合になると思うので、
みんなで、もう一回、団結して頑張りたいと思います」
迫田さおり選手
「やっぱり、この試合に掛ける気持ちは、すごくあったと思いますが?」
「そうですね、ほんとうに、出してもらうからには、ほんとうに、自分を出して頑張ろうと思いました。
え~と、ほんとうに、あと2試合、悔いのないように、精いっぱい頑張りたいと思います」
平井理央アナウンサー
「はい、日本、ケニアに快勝でしたが上野さん、いかがでしたか?」
ソフトボール 上野由岐子選手
「そうですね、ほんとうに、気持ちのいい試合で、明日の試合も、選手一人一人が悔いのないように、戦ってほしいですね」
「峯さんは?」
ソフトボール 峰幸代選手
「はい、あの~、一人一人が、ほんとうに、持ち味を出して、すごく気持ちいい試合でした」
それでは、最後に 「心を一つに、頑張ろう日本!」
備考:この内容は2011-11-16 フジテレビネットワークより紹介しました。
ほんとうに、よかったですね・・・