夜勤111112 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥





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夜勤お疲れ様です。


上の数字は単純に、今日の日付よ。


もうネタが、ないから仮眠(かんにん)して・・・






恐竜 14


若者は、ネス湖に来て、ボートを漕いでいた。

すると、突然、湖から恐竜が現れて若者を

ボートもろとも転覆させようと、襲いかかってきた。

若者は叫んだ。

「神様、どうか、助けてください!」

すると、水面から神様が現れ

「もう遅いよ。こんな時だけ私を呼ぶなんて」

「だって恐竜だって、今まで信じていなかったんですよ!」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。



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大金持ち15


大金持ちが、大邸宅を建てたというので呼ばれて行ってみたら、

田舎も田舎、周りは、田んぼに畑ばかりでコンビニさえも、何もないところ。

「どうして、こんな田舎に、豪邸を建てたんだい?

そんなにお金があるんだったら、便利な都会のほうがよかったんじゃないのか?」

すると、大金持ちは答えた。

「これだから、貧乏人は困るよ。

何のために、使用人がいると思ってるんだい」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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お小遣い16


医者から、バイアグラの処方箋をもらった、おじいさんは、

薬局に行くのを、どうしようか悩んでいた。

その小さな村には、薬局が一軒しかなく

すぐに、村のうわさが立つからだ。

おじいさんは、孫を呼んで言った。

「この処方箋を持って、薬をもらってきておくれ。

くれぐれも、わしから頼まれたとは言わないでおくれ。

これは、お小遣いだ」

と言って、10ドルを渡した。

薬をもらってきて、次の朝、孫の枕元には、

50ドルが置いてあった。

「こんなにもらっていいの?」

「ああそれは、ばあさんの40ドル分が含まれてるよ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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証言17


裁判長は、証言台の、男に聞いた。

「あなたが見てたんですね?」

「はい、私はペンキ屋です。

その日あの家で、梯子を立てて、壁にペンキを塗っていたんです。

すると2階の部屋に、男が突然入ってきて

女性が、襲われて、○○を脱がされ、

○○を縛られ、○○されようとなりました。」

「そのあと、どうなったんですか?」

「その後、見てないんですよ。怪我しちゃって。

梯子が壊れて落ちたんですから・・・」

「ハシゴが壊れて?」

「ええ、だって、5人も梯子に乗っていましたから・・・」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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プール18


大金持ちのご主人は、妻の浮気が心配だったので電話してみた。

「私だ。家内を電話に出してくれ」

するとメイドが出て

「奥様は、只今、寝室にいらっしゃいます」

「どうした。風邪でも引いたのか?」

「いえ、若い男性のお客様と・・・」

それを聞いたご主人は、かっとなってメイドに言った。

「私の書斎の引き出しにピストルがあるだろ?

それで、二人を始末してくれたら、お前に

家を買ってやるよ。だから頼む」

そう言うと、ご主人は、電話をつないだまま、待った。

やがて、二発の銃声の音が聞こえ、メイドが戻ってきた。

「旦那様、言いつけ通りに致しました。

この後、どうしましょうか?」

「庭のプールの横に、穴を掘って埋めてくれ」

「旦那様、うちにはプールありませんよ」

「すみません。間違い電話でした」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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蜂蜜19


4歳のポール君は、おしっこがあちこちはねて困ります。

お医者さんが母親に言った。

「まだ、お○○○○が小さいからね。

大きくなったら、落ち着きますよ。

一晩だけなら、蜂蜜が効果があるらしいですよ」

そう先生に聞いてから

家に帰って、食事の時、ポール君の前のテーブルには、

小さな小皿に、蜂蜜が入れてあった。

「このスプーンで、一日3杯ずつ飲むんですよ。

あっ、そっちはパパのだから、飲んではダメよ」

するとそこには、ものすごく大きな蜂蜜の入ったビンが置いてあった。



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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馬力20


都会のスズメと田舎のスズメが、会話していた。

都会のスズメが言った。

「お前のところはいいなあ。稲や、ミミズやいっぱい、食べるものがあって、

都会には、食べるものがそんなにないんだよ」


「そりゃ、確かに馬の糞もたくさん落ちてるけど、

でも、なんでも聞いたところによると、都会には自動車というものが走ってて、

300馬力とか・・・300頭の馬の糞は食べごたえがあるだろう?」

「自動車?あれはダメだ。屁はこくけど、糞はしないんだよ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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ベンチ21


公園のベンチで、二人のおばあさんが腰かけていた。


「そろそろですね」

「もうすぐ来ますよ」


すると、そこへ、若い男性がランニングしてくるのが見えた。

おばあさんたちは、それぞれベンチの両端に座る位置を移動した。

若者は、息を切らしてベンチの真ん中に座った。

「ハーッ ハーッ ハーッ」

若者は、深呼吸をして、再び走り去った。

「どうです?目をつむって聞いてましたか?」

「ハイ、私も・・・昔を思い出すわねえ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。


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バイオリン22

一人の青年が、バイオリンを購入して、練習をしていた。

すると寮の隣の部屋の青年が言った。

「うらやましいな、そのバイオリン、

僕にも貸してくれないか?」

「ああ、いいよ」

と、青年は快く貸した。

しかし、その日も、その翌日も、借りた青年は、

バイオリンを弾かなかった。

貸した青年は言った。

「なんだよ。全然弾かないじゃないか!バイオリン

弾かないんだったら、返してもらうよ」

「後、一日待ってくれ。明日英語の試験なんだ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。



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真実23


明け方まで飲んでいた男は、

グデングデンに酔っぱらって、家に帰ってきた。

すると玄関に、金属バットを持った妻が待ち構えていた。

「あんた、今までどこをうろついていたのよ?

ちゃんと納得いくように説明できるんでしょうね。

ホントのことを言いなさいよ」

すると男は、しばらく考え混んでいたが、


「おい、納得できる話が聞きたいか、

真実が聞きたいか、どちらか片方にしてくれ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました。



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内助の功24


リストラで職を失った男は、なかなか次の職を探せないままでいた。

妻が言った。

「私の内職だけじゃ、とてもやっていけないわ。

このままじゃ。

私今日から、身を○って稼ぐわ」

そして、妻は夜の街へと出かけて行った。

男は心配になりずっと起きて妻の帰り待っていた。

妻は明け方近くの戻ってきて言った。

「あなた、10ドル50セント稼いできたわよ」

「なんだその、はした金?だいたい50セントって、ハンパだろ?」

「だって、みんな50セントだったのよ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました


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就職25


田舎から都会へ就職する青年を先輩がアドバイスしていた。

「いいか、いろいろ誘惑があるかもしれないが、

ひたすら、下を向いて仕事のことだけを考えて行くんだぞ」

そして、青年は都会の駅に降り立った。

するとそこには、札束がいっぱい詰まった財布が落ちていた。

青年はつぶやいた。

「ワオッ!これも先輩のおかげかな?

仕事は明日からしよう・・・」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました



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キノコ26


裁判中。

検事は言った。

「裁判長、死んだ妻も、前の妻も、その前の妻もキノコをのどに詰まらせて死んでいます。

これは偶然でしょうか? なにかしら、被告が関係していると思えて仕方ありません」


すると、たまりかねて弁護士が被告に尋ねた。

「あなたが殺したんですか?」

すると、うっかり被告が口を滑らせた。

「だって、妻がキノコが嫌いだったんですよ」



このネタは、週刊新潮より、お借りしました