夜勤お疲れ様です。
上の数字は単純に、今日の日付よ。
もうネタが、ないから仮眠(かんにん)して・・・
恐竜 14
若者は、ネス湖に来て、ボートを漕いでいた。
すると、突然、湖から恐竜が現れて若者を
ボートもろとも転覆させようと、襲いかかってきた。
若者は叫んだ。
「神様、どうか、助けてください!」
すると、水面から神様が現れ
「もう遅いよ。こんな時だけ私を呼ぶなんて」
「だって恐竜だって、今まで信じていなかったんですよ!」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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大金持ち15
大金持ちが、大邸宅を建てたというので呼ばれて行ってみたら、
田舎も田舎、周りは、田んぼに畑ばかりでコンビニさえも、何もないところ。
「どうして、こんな田舎に、豪邸を建てたんだい?
そんなにお金があるんだったら、便利な都会のほうがよかったんじゃないのか?」
すると、大金持ちは答えた。
「これだから、貧乏人は困るよ。
何のために、使用人がいると思ってるんだい」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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お小遣い16
医者から、バイアグラの処方箋をもらった、おじいさんは、
薬局に行くのを、どうしようか悩んでいた。
その小さな村には、薬局が一軒しかなく
すぐに、村のうわさが立つからだ。
おじいさんは、孫を呼んで言った。
「この処方箋を持って、薬をもらってきておくれ。
くれぐれも、わしから頼まれたとは言わないでおくれ。
これは、お小遣いだ」
と言って、10ドルを渡した。
薬をもらってきて、次の朝、孫の枕元には、
50ドルが置いてあった。
「こんなにもらっていいの?」
「ああそれは、ばあさんの40ドル分が含まれてるよ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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証言17
裁判長は、証言台の、男に聞いた。
「あなたが見てたんですね?」
「はい、私はペンキ屋です。
その日あの家で、梯子を立てて、壁にペンキを塗っていたんです。
すると2階の部屋に、男が突然入ってきて
女性が、襲われて、○○を脱がされ、
○○を縛られ、○○されようとなりました。」
「そのあと、どうなったんですか?」
「その後、見てないんですよ。怪我しちゃって。
梯子が壊れて落ちたんですから・・・」
「ハシゴが壊れて?」
「ええ、だって、5人も梯子に乗っていましたから・・・」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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プール18
大金持ちのご主人は、妻の浮気が心配だったので電話してみた。
「私だ。家内を電話に出してくれ」
するとメイドが出て
「奥様は、只今、寝室にいらっしゃいます」
「どうした。風邪でも引いたのか?」
「いえ、若い男性のお客様と・・・」
それを聞いたご主人は、かっとなってメイドに言った。
「私の書斎の引き出しにピストルがあるだろ?
それで、二人を始末してくれたら、お前に
家を買ってやるよ。だから頼む」
そう言うと、ご主人は、電話をつないだまま、待った。
やがて、二発の銃声の音が聞こえ、メイドが戻ってきた。
「旦那様、言いつけ通りに致しました。
この後、どうしましょうか?」
「庭のプールの横に、穴を掘って埋めてくれ」
「旦那様、うちにはプールありませんよ」
「すみません。間違い電話でした」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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蜂蜜19
4歳のポール君は、おしっこがあちこちはねて困ります。
お医者さんが母親に言った。
「まだ、お○○○○が小さいからね。
大きくなったら、落ち着きますよ。
一晩だけなら、蜂蜜が効果があるらしいですよ」
そう先生に聞いてから
家に帰って、食事の時、ポール君の前のテーブルには、
小さな小皿に、蜂蜜が入れてあった。
「このスプーンで、一日3杯ずつ飲むんですよ。
あっ、そっちはパパのだから、飲んではダメよ」
するとそこには、ものすごく大きな蜂蜜の入ったビンが置いてあった。
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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馬力20
都会のスズメと田舎のスズメが、会話していた。
都会のスズメが言った。
「お前のところはいいなあ。稲や、ミミズやいっぱい、食べるものがあって、
都会には、食べるものがそんなにないんだよ」
「そりゃ、確かに馬の糞もたくさん落ちてるけど、
でも、なんでも聞いたところによると、都会には自動車というものが走ってて、
300馬力とか・・・300頭の馬の糞は食べごたえがあるだろう?」
「自動車?あれはダメだ。屁はこくけど、糞はしないんだよ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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ベンチ21
公園のベンチで、二人のおばあさんが腰かけていた。
「そろそろですね」
「もうすぐ来ますよ」
すると、そこへ、若い男性がランニングしてくるのが見えた。
おばあさんたちは、それぞれベンチの両端に座る位置を移動した。
若者は、息を切らしてベンチの真ん中に座った。
「ハーッ ハーッ ハーッ」
若者は、深呼吸をして、再び走り去った。
「どうです?目をつむって聞いてましたか?」
「ハイ、私も・・・昔を思い出すわねえ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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バイオリン22
一人の青年が、バイオリンを購入して、練習をしていた。
すると寮の隣の部屋の青年が言った。
「うらやましいな、そのバイオリン、
僕にも貸してくれないか?」
「ああ、いいよ」
と、青年は快く貸した。
しかし、その日も、その翌日も、借りた青年は、
バイオリンを弾かなかった。
貸した青年は言った。
「なんだよ。全然弾かないじゃないか!バイオリン
弾かないんだったら、返してもらうよ」
「後、一日待ってくれ。明日英語の試験なんだ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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真実23
明け方まで飲んでいた男は、
グデングデンに酔っぱらって、家に帰ってきた。
すると玄関に、金属バットを持った妻が待ち構えていた。
「あんた、今までどこをうろついていたのよ?
ちゃんと納得いくように説明できるんでしょうね。
ホントのことを言いなさいよ」
すると男は、しばらく考え混んでいたが、
「おい、納得できる話が聞きたいか、
真実が聞きたいか、どちらか片方にしてくれ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました。
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内助の功24
リストラで職を失った男は、なかなか次の職を探せないままでいた。
妻が言った。
「私の内職だけじゃ、とてもやっていけないわ。
このままじゃ。
私今日から、身を○って稼ぐわ」
そして、妻は夜の街へと出かけて行った。
男は心配になりずっと起きて妻の帰り待っていた。
妻は明け方近くの戻ってきて言った。
「あなた、10ドル50セント稼いできたわよ」
「なんだその、はした金?だいたい50セントって、ハンパだろ?」
「だって、みんな50セントだったのよ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました
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就職25
田舎から都会へ就職する青年を先輩がアドバイスしていた。
「いいか、いろいろ誘惑があるかもしれないが、
ひたすら、下を向いて仕事のことだけを考えて行くんだぞ」
そして、青年は都会の駅に降り立った。
するとそこには、札束がいっぱい詰まった財布が落ちていた。
青年はつぶやいた。
「ワオッ!これも先輩のおかげかな?
仕事は明日からしよう・・・」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました
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キノコ26
裁判中。
検事は言った。
「裁判長、死んだ妻も、前の妻も、その前の妻もキノコをのどに詰まらせて死んでいます。
これは偶然でしょうか? なにかしら、被告が関係していると思えて仕方ありません」
すると、たまりかねて弁護士が被告に尋ねた。
「あなたが殺したんですか?」
すると、うっかり被告が口を滑らせた。
「だって、妻がキノコが嫌いだったんですよ」
このネタは、週刊新潮より、お借りしました