中島知子のまねで
そそそそそ、パチンコは「洗濯と焼酎」・・・って、コラーッ!
だれがこんな、タイトル付けたん?
そうじゃなくて「選択と集中」でしょ!
はい、そう言う訳で今日は、「おきて破り」シリーズ
「パチンコ店の裏側」について、推理してみたいと思います。
解説は、、Q太郎さんです。
パチンコ店の裏側
あれっ?ごみ箱と、換金所と、ラーメン屋って、コラーッ!
Q太郎
新品のパチンコ台が約25万円、スロット約45万円と、聞いてるけど、
中古だと、パチンコ台約 8000円、スロット台 約 12000円で販売しています。
ただし、玉、コインは別売
以前、中古台を購入して研究したところ、
えっ!買ったの?で、どうだったの?
うん、もう一般家庭では、やかましくて、うるさくて・・・
チンジャラ、チンジャラ・・・
一応、台には設定があって、パチンコは設定1か2
現在のパチンコ台は設定が無いと聞いてはいるが・・・
スロットは設定1から6
家での研究によると、
パチンコ台もスロット台も、一番いい設定でも、
例えばスロット設定6は146分の1
146回回しても、
なかなか、すぐにはかからないよ!
ちなみに、今なら、テレビゲームで研究した方がいいと思うよ!
うわさによると、パチンコ店は、客から集めたお金から10%~20%返す感じ
残りはお店の取り分
だって、全部の台、お客全員が勝ったらお店が潰れちゃうでしょ!
それで、毎日、ほぼ毎時間お客の人数を記録して
その人数に、合わせた、パーセンテージの設定をしているものと思われる。
例えば確率、356分の1とすると356回回せば1度かかると言う理屈だが・・・
基本的な理屈はサイコロと同じで、
毎回、台のコンピューターが、ランダムにルーレットを回していると言うが・・・
まったく、フィーバーしない台もあれば、
連チャン、連チャンの台もあり・・・
ちょ、待てよ!
どうなってるわけ?
ネットで検索すると、
「ホールコントロール」or「ホールコンピューター」通常”ホルコン”
というものがあり、
次々と、時間によって、大当たり台が移っていくとか・・・
そう言えば、この前、
携帯で、スロット、台と同じ画面を映しながら
レバーをたたいている青年がいた・・・
また、最近では、「確率判読機」らしい
フリスクみたいな長方形の、紫色したヤツ
(コンビニで¥3000前後で売ってた)
なるものを用いて、スロットしている若者を見かけますが・・・
本当に効果があるのかなぁ!?
「まずは、本日の運だめし、
ストレス解消に、打って打ってまた打って」と言うが・・・
こっちの方が、余計にストレスがたまるよ~
あっ! バレーが始まったから、今日はこの辺で・・・
それに、これ以上書くと、
サングラスをかけた業界の人たちから・・・