今月のおススメ洋画 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥




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「ミッション:8ミニッツ」



 多重構造のプロットと、予想を裏切る


衝撃的なラストが全米で話題を呼んだ


サスペンス・アクション。監督は「月に囚われた男」


でデビューしたダンカン・ジョーンズ、主演


は「プリンス・オブ・ペルシャ」のジェーク・


ギレンホール。シカゴで列車の爆破事故が


発生し、乗客は全員死亡する。犯人を見つけだす


任務を背負ったのは米軍のエリート大尉。


爆破の犠牲者が死亡する”8分前の意識”に


入り込み、その人物に成りすまして犯人を


見つけ出そうと言うのだ。犯人を捕らえるまで


繰り返される8分間のミッション。だがそれは


予想もつかない方向へ突き進み、大尉の中で


芽生えたある疑念がこのミッションに隠れた


禁断の真実を解き明かしていく・・・。


(ウォルト・ディズニー・スタジオ配給)


10/28公開




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「フェア・ゲーム」




ナオミ・ワッツとショーン・ペンが「21グラム」


「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」に


続いて3度目の共演を果たしたポリティカル・


サスペンス。イラク侵攻の背後で進行していた政治


スキャンダルを、「ボーン・アイデンティティー」


のダグ・リーマン監督が実話に基づいて映画化。


CIAの女性諜報員プレイムは潜入捜査の末、


イラクに核開発計画がないことを突き止めるが、


ブッシュ政権はその報告を無視し、大量破壊兵器保持


を理由にイラクに宣戦布告する。プレイムの


夫で元大使のジョーは、その事実を新聞に寄稿するが、


そこには国家からの思わぬ報復行為が待っていた。


己の信じる正義のため巨大な権力に戦いを挑んだ


夫婦のスリリングなドラマが展開。


(ファントム・フィルム=ポニーキャニオン配給)



10/29公開






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「ヘンリーズ・クライム」




2012年には、『47RONIN』の公開が控える


キアヌー・リーブスの、『地球が制止する日』以来3年ぶり


となる主演作。キアヌーが演じるのは、毎日


変わり映えのしない生活を送る、善良だけがとりえの


男ヘンリー。悪友たちに銀行強盗の片棒を担がされた


彼は、タイミング悪く一人だけ捕まってしまい、


しばらくの間収監されてしまう。そんな人生最悪の


ときに出会ったのが、エキセントリックな舞台女優


ジュリー。彼女との交流がヘンリーに人生最大のある


犯罪計画を決意させる。共演は「マイレージ・


マイライフ」のヴェラ・ファーミガ、「ゴッド・ファーザー」


のジェームズ・カーン。芸達者なキャストが織りなす


軽妙なタッチの犯罪ドラマだ。


(プレシディオ配給)


11/26公開