死ぬかと思った 2 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥



あたしがまだ中学2,3年の冬、音譜



「ものすごく大きな流れ星が今日の夜あるよ!」ニコニコ



と妹に誘われた。夜中、母に黙ってマンションの屋根に上って妹と流れ星を見ていた。



屋根のそばには、上の階に住む、口うるさい大家の家の玄関があった。



しばらくすると、エレベーターが上がってくる音。爆弾



直感的に「大家や!」と、妹と屋根にうつ伏せになり、身を隠した。



ところが、屋根は冷え冷えに冷えているため、おなかに悪影響!DASH!



やばい!やばい!漏れる!無理!!叫び



パニックって屋根から落ちて死んだらどうしよ・・・・・・目



我慢をしていると、何とか大家は家の中に入っていった。



もう、急いで自宅に戻って用を足そうと、塀を乗り越えようとしたところ・・・・・・しょぼん



思わず力んでしまい、その場で噴射。ダウン



自宅へ戻り、妹には、




「ホンマ最悪!早く戻らな流れ星終わってしまうやん!早くしてな!」べーっだ!




と急がされ、うん○パンツとお尻を風呂場で洗うものの・・・・・・流れきらず、風呂場は




うん○水であふれ、においは風呂場中に充満。ドクロ




うん○水に浸る足を見ながら、詰まりをどうしようかと考えた結果、シャワーのあし




ヘッドを外し、水全開で排水溝に向け発射!ダウン



ゴボ、ゴボ、ゴボゴボと、成功かと思いきや、逆流で固形のうん○までもが、目



水面へ・・・・・・。あせる



ホンマあの時は、「夜中に妹を連れだしたこと」+「屋根侵入」+「風呂場はうん○」と、



母親にバレていたら・・・・・・ガーン



それにしても、あの日の腹痛の痛さだけはホンマ、



死ぬかと思った。カゼ











備考:このネタは、株式会社アスペクト 林雄司 著 死ぬかと思った よりお借りしました。