犬のツボ押しの本を借りました
映画にもなってたんですね。

これは、熱中症のとき。
これはマッサージ
で、これがはしゃぎすぎの時押すツボ
はしゃいでんのにこんなとこ押せるかっ

という本でした

さてさて、普段から読む本といえば、
ドログロと申しましょうか、エログロと申しましょうか、
子供には読ませたくない本が好きなんだけど、
珍しくじーんと感動しちゃう本を読みました

じーんと心動かされる一冊でした

さてさて、毎日何してるかって、
真面目に働いていますよ

18から20代の学生相手に楽しく働いてます

でもね、
同じ日本語なのに、話の半分くらいしか理解できないんだよね

発音の仕方が違うのか、単語が分からないのか、
もうジェネレーションギャップありまくりなんで
日々汗かきまくり

3回くらい聞きかえすこともしばしば

そんな私もようやく学生の顔も徐々に覚えてきて、
おしゃべりしたりできる学生も増えました

どんな家族と住んでるんすか?
と聞かれ、
結婚してるよ、子供もいるよって答えたら
えーいくつなんすか?
と聞かれたので、
頑張ったら君のこと生めるよ。
って言ったんだけど理解できなかったようで
え?
なんで埋めるんすか?
って、何で埋めなあかんねんっ

とにかく日々話が噛み合わない中で楽しくやってます
