人が変わるといいますが

 

ちょっと前のことになりますが、高速道路であおりまくって、

相手を高速道路上で停止させて、挙句の果てに自らが高速道路上に出て、

相手をぶん殴るという事件がありました。

 

煽られたうえに、ぶん殴られたほうはたまったもんじゃないですね。

高速道路上で、渋滞でもなく止まるというのは、大変危険な行為で、

ましてや、生身で高速道路上に出てくるなんて自殺行為! ということみたいです。

 

なんでそんなことに、ってことで動機を聞いたら、

『煽られたと思い、腹が立ち、やり返した。運転を正してやろうと思った。』とのこと。

 

義憤に駆られて、自らも危険な運転をしてしまったようです。

いや、そんなに怒らなくてもって思いがありますが、

かく言う私も、運転していると、相手ドライバーに対してカッとなることがあります。

 

なんでハンドルを握ると、人が変わったように怒り出してしまうのでしょうね。

 

運転している間、潜在意識の自分は、『命かけてるんだぞ、こっちは』って言ってるのですかね。

だからこう、ちょっとしたことでカッとなるんですかね。

危険な行為に対して、『危ない、この野郎!やりやがったな。正してやる』ってことで。

 

だとしたら、カッとなって、自らも危険な行為をしてしまうのは、本末転倒ですね。

安全運転とは程遠いです。

 

安全運転の基本は、やっぱり冷静な状況判断ですよね。

命かかってるなら、なおさら冷静にならないと。

そんな自省の念をいだいた、今日でした。