よって遺伝因子による糖尿病の看護の場合、出来れば遺伝子検査に協力してもらえないか尋ねられることがあります。
そういう患者さんが運動療法を行う場合は、必ずジュースやブドウ糖などを持ち歩きましょう。
その上で3食の食事の一部として甘いものを取り入れたり、アルコールを取り入れるという方法があります。
糖尿病の看護をしていて、コントロールの改善がみられない場合は、合併症の危険性が高まるので、かかりつけ医に相談しなければなりません。
医師から指示されたエネルギー量を守らせるのが糖尿病の看護の基本ですが、バランスという観点から考えれば、エネルギー量が高い糖質だけを減らすのはアンバランスな食事法になります。
脳血管障害(脳卒中)は早めに気が付けば十分対処できるため、糖尿病の看護では出来るだけ注意しておきましょう。
糖尿病の看護では、こうして求められた適正エネルギー量以上の食事のエネルギー量を摂取させないようにします。
糖尿病そのものでは死ななくても、合併症で亡くなる患者さんの方がはるかに多いため、重要なポイントです。
糖尿病には、「1型」「2型」「その他」「妊娠糖尿病」があるのです。
糖尿病の治療で血糖コントロールが実現できないときは、合併症の発症や進行を抑えるために薬物療法があります。
妊娠糖尿病の看護では、母体と胎児双方の看護が必要になり、他のタイプの糖尿病と比べて慎重さが必要とされます。
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