けど、この不安定な所に書く気が起きない(笑)
ようやく盆休みらしくなったので、時間を取って過去の写真のデータ化。
弟に借りたフィルムスキャナーで前世紀のをエッチラオッチラ。
亡父は独身時代はカメラに凝っていたようなので、この時のも序でに。
カラーだとラボで四苦八苦してくれてたのが覗える酷いのが多いけど、流石にモノクロームはそういうのがなくて上品で綺麗。
「最後は炭素」と言うのが持論で、常に印画紙に出すのを信条としてたけど、携帯情報端末に整理して入れるとやはり便利。
今の私よりも若い亡父の写真を何枚か、常に携帯することにしようっと。