(鼓門・もてなしドーム)

というそうだ。ここ、制作時当時、仕事で訪れていて、『何ができるのかな~』と興味があった。メディアでその完成図を見ていたが、『実物を生で見てみたい!』ってことを強く抱くようになった。その夢がかなった訳だ。
翌日、人が背景等に移らない時間を狙って再訪。思惑通りの写真が撮れた。